科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
青森エクスカーション-青森の農の可能性②-/Excursions in Aomori-The Future of Agriculture based on the Practices of Aomori- |
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時間割コード /Course Code |
1232610005 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教養教育科目/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
平井 太郎/HIRAI TARO |
科目区分 /Course Group |
教養教育科目 学部越境型地域志向科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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平井 太郎/HIRAI TARO | 地域社会研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○現地調査のノウハウを身につけること ○現地調査を通して,青森の地域社会や自然について,探求していくことができるようになること |
授業の概要 /Summary of the class |
・現代の都市と農村が抱える問題解決策としての共生プログラムについて鰺ヶ沢の例に即して学ぶ。 ・他大学の学生や大都市の企業・団体の職員と意見交換することで、より望ましいプログラムのあり方を討議し提案する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 授業の概要説明 -->履修登録決定後、Teams上等で説明を行います。 第2回 講義 都市農村共生の現在 鰺ヶ沢の事例に即しながら 第3回 鰺ヶ沢 都市農村共生プログラムへの参加(1-1) 第4回 鰺ヶ沢 都市農村共生プログラムへの参加(1-2) 第5回 鰺ヶ沢 都市農村共生プログラムへの参加(1-3) 第6回 鰺ヶ沢 都市農村共生プログラムへの参加(1-4) 第7回 鰺ヶ沢 都市農村共生プログラムへの参加(1-5) 第8回 鰺ヶ沢 都市農村共生プログラムへの参加(2-1) 第9回 鰺ヶ沢 都市農村共生プログラムへの参加(2-2) 第10回 鰺ヶ沢 都市農村共生プログラムへの参加(2-3) 第11回 鰺ヶ沢 都市農村共生プログラムへの参加(2-4) 第12回 鰺ヶ沢 都市農村共生プログラムへの参加(2-5) 第13回 総括と展望(1) 第14回 総括と展望(2) 第15回 総括と展望(3) (1)鰺ヶ沢都市農村共生プログラムは年間7-8回、土休日を中心に行われおり、受講者はこのうち希望する2日分、参加する。 (2)プログラムは1日が朝9時(変動あり)から夕方5時までであり、1日参加することにより5回分(1.5時間×5回=7.5時間)と見なす。 (3)「総括と展望」では、教員とプログラム関係者(町役場・農場・参加学生等)に対して、受講者の経験や知見をプレゼンテーションしてもらい意見交換する。 ○ 青森県鰺ヶ沢町では2009年から大都市(東京)の会社員や学生に農業体験の機会を提供する試みが続いている。多くの学生はその後も継続して鰺ヶ沢に通い、うち3名は移住してくるなど一定の成功を収めつつある。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業に対する参加度(8割)と「総括と展望」プレゼンテーション(2割) 上記について期末のレポートで評価をします。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
[予習]概要説明と講義を踏まえ(1)農業法人経営、(2)農産物直販、(3)6次産業化、(4)自然エネルギー(再生可能エネルギー)といったキーワードについて習得しておく。 [復習]参加したプログラムについて、(1)いつ、どこで何をした(聞いたか)、(2)(1)について具体的な数値(何分間に何をどれくらいの量行い、どう貨幣換算されるか)を挙げて記録しておく。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
なし |
参考文献 /bibliography |
なし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
学生保険加入を履修の条件とする。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
of-hirai[at]nifty.comに問い合わせること。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
of-hirai[at]nifty.com |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A04:地理学,文化人類学,民俗学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義と実習、プレゼンテーション |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
青森県鰺ヶ沢町の農業・農村の持続可能性 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |