科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
地域教育社会学論/Sociology of Education in local community |
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時間割コード /Course Code |
R231000018 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
地域社会研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3 |
主担当教員 /Main Instructor |
福島 裕敏/FUKUSHIMA HIROTOSHI |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士課程) 選択 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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福島 裕敏/FUKUSHIMA HIROTOSHI | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
教育学・教育社会学に関する理論的・実践的知識を身につけ、それに基づき自らの教育実践を省察し、今後の実践を展望する。 |
授業の概要 /Summary of the class |
教育実践と理論との関係についての理解を踏まえ、教育学及び教育社会学の理論に基づき<教育>について構造的・分析的に理解し、教育実践のあり方について考察していく。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:オリエンテーション 第2回:教育実践と理論 第3回:教育実践と教育社会学 第4回:<教育>的なものの概念 第5回:教育目標論 第6回:教育評価論 第7回:目標づくりの組織論 第8回:教材・教具論 第9回:教材づくりの組織論 第10回:指導過程論 第11回:<教育>コード論 第12回:<教育>装置論 第13回:知識の<教育>化 第14回:理論と実証 第15回:まとめ *受講者の関心等により内容や順番を変更することがある。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業での報告(含むWS作成):30% 討議への参加:20% 最終レポート:50% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
報告者:当該回のテキストについてのレジュメを作成、報告を踏まえた省察 その他:WS(当該回のテキストについての疑問・考察・省察)の作成 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
予定しているテキストは下記のとおり。 中内敏夫(1998)『中内敏夫著作集Ⅰ 「教室」をひらく』藤原書店 バーンスティン,B(2011)『<教育>の社会学理論』法政大学出版局 |
参考文献 /bibliography |
適宜指示する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
教育学、教育社会学についての基礎的知見を有していることが望ましい。そうでない場合には、担当教員に相談の上、自身で補うこと。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
適宜、E-mailで受け付ける。この他、授業前後の時間、あるいはオフィスアワー(木:12時‐13時)でも対応する、 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
hirof(at)hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習形式。文献購読を中心とします。必要に応じて、講義を行う。 |
科目ナンバー /The subject number |
GR-5-3309-A09 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
実施方法及び開講曜日については、受講者と相談の上決定する。 必要に応じてTeams等を利用する。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |