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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2023/09/27 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
特別研究/Special lectures
時間割コード
/Course Code
R233000036
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
地域社会研究科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
通年
単位数
/Credits
4.0
学年
/Year
1,2,3
主担当教員
/Main Instructor
原 克昭/HARA KATSUAKI
科目区分
/Course Group
大学院(博士課程) 必修
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
原 克昭/HARA KATSUAKI 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
DP1,DP2
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○青森県の宗教・歴史・文化の視座から、日本思想史・宗教文化史に関する課題発見能力を涵養する。
○地域史資料についての知識や取り扱い方など、多様な調査方法について実践習得する。
○学術的かつ専門的な見地に立脚して、青森県地域の宗教・歴史・文化に関する課題を提起し立論化させる。
授業の概要
/Summary of the class
青森県の宗教・歴史・文化に関する受講者のテーマに即して、文献講読・調査演習および報告合評することで研究を深めてゆく。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:開講ガイダンス
第2回:研究テーマの検討(1)
第3回:研究テーマの検討(2)
第4回:先行研究の検討(1)
第5回:先行研究の検討(2)
第6回:先行研究の検討(3)
第7回:先行研究の検討(4)
第8回:先行研究の検討(5)
第9回:先行研究の検討(6)
第10回:研究方法の検討(1)
第11回:研究方法の検討(2)
第12回:研究方法の検討(3)
第13回:研究方法の検討(4)
第14回:研究テーマの再検討(1)
第15回:研究テーマの再検討(2)
第16回:調査研究成果の発表と討論(1)
第17回:調査研究成果の発表と討論(2)
第18回:調査研究成果の発表と討論(3)
第19回:調査研究成果の発表と討論(4)
第20回:調査研究成果の発表と討論(5)
第21回:調査研究成果の発表と討論(6)
第22回:調査研究成果の発表と討論(7)
第23回:調査研究成果の発表と討論(8)
第24回:博士論文執筆内容の検討(1)
第25回:博士論文執筆内容の検討(2)
第26回:博士論文執筆内容の検討(3)
第27回:博士論文執筆内容の検討(4)
第28回:博士論文執筆内容の検討(5)
第29回:博士論文執筆内容の検討(6)
第30回:総括

メディア授業実施の場合はTeamsを使用します。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
授業への参加度:50%
研究報告内容:50%
上記のもとに総合的に評価する。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
[予習]自主的な関心にもとづいた各自の課題に取り組む。
[復習]合評をもとに各自の課題にフィードバックさせる。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
テーマに応じて資料を配付する。
参考文献
/bibliography
テーマに応じて資料を配付する。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
特になし。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
木曜日13:00~15:00/その他、在室時に随時対応します。
研究室:人文社会科学棟402(日本倫理思想史研究室)
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
harakあっとhirosaki-u.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A01:思想,芸術およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
A03:歴史学,考古学,博物館学およびその関連分野
地域志向科目
/Local intention subject
地域志向科目
授業形態・授業方法
/Class form, class method
報告と討議によって進める。メディア授業に移行した場合にはTeamsで実施する。
科目ナンバー
/The subject number
GR-5-5210-A01
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
開講日時は受講生と相談して設定します。

地域志向科目として、青森県津軽地域に伝えられている古典籍資料を研究対象として取り扱います。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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