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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2023/09/27 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
東アジア文学論B/East Asian Literature B
時間割コード
/Course Code
H232100055
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
人文社会科学研究科/
曜日コマ
/Day, Period
木 2
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2
主担当教員
/Main Instructor
王孫 涵之
科目区分
/Course Group
大学院(修士課程) 専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
王孫 涵之 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル5
対応するDP
/DP
文化芸術コースDP1及び他コースDP3
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
1.漢文古典を解読するための知識を身につけること。
2.漢文学への理解を深めること。
授業の概要
/Summary of the class
古代東アジア文学の根幹である『文選』をめぐって、漢文古典を解読するための知識を学ぶ授業です。まず『文選』に関する版本学・校勘学・注釈学などの基礎知識を講義します。第五回以降、『文選』と六臣注を輪読します。履修者は当該箇所を担当し、その訓読文と校勘を準備し発表します。教員がこれにコメントし当該箇所を講義します。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回:ガイダンス(参考書とデータベースの紹介、課題に関する説明)
第2回:『文選』とその注釈書
第3回:『文選』の訓点資料
第4回:『文選』の版本と校勘
第5回:昭明太子「文選序」(1)「式観元始」から「自茲而作」まで
第6回:昭明太子「文選序」(2)「詩者蓋志之所之」から「各以時代相次」まで
第7回:張平子「思玄賦」(1)「仰先哲之玄訓兮」から「悲淑人之希合」まで
第8回:張平子「思玄賦」(2)「彼無合而何傷兮」から「何遭遇之無常」まで
第9回:張平子「思玄賦」(3)「不抑操而苟容兮」から「留則蔽而不彰」まで
第10回:郭景純「遊仙詩」
第11回:顏延年「皇太子釈奠会作詩」
第12回:陶淵明「読山海経詩」
第13回:王簡棲「頭陀寺碑文」(1)「蓋聞挹朝夕之池者」から「其涅盤之蘊也」まで
第14回:王簡棲「頭陀寺碑文」(2)「夫幽谷無私」から「大矣哉」まで
第15回:王簡棲「頭陀寺碑文」(3)「正法既没」から「林遠肩随乎江左矣」まで
定期試験は実施しない
※履修者の研究テーマに合わせて、内容を調整する場合もあります。
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価(授業への参加度):20%
中間評価(中間発表):30%
期末評価(期末レポート):50%
上記を合算して、最終的な成績評価を行う予定です。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
予習(合計30時間):毎回の授業で次回のプリントを配布します。それを予習してください。
復習(合計30時間):毎回配布したレジュメは、授業後、復習してください。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
授業時に適宜資料を配布する。
参考文献
/bibliography
小尾郊一『文選(全釈漢文大系)』(集英社、1974ー1976)
小尾郊一『沈思と翰藻 : 「文選」の研究』(研文出版、2001)
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
漢文訓読の知識を得ていることが望ましいです。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
金曜日10:20~11:50/他の時間は予約してください。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
wangsun(at)hirosaki-u.ac.jp
(at)を@に変換してください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A01:思想,芸術およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
A03:歴史学,考古学,博物館学およびその関連分野
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
講義形式と演習形式の併用。メディア授業となった場合はTeamsを使用します。
科目ナンバー
/The subject number
GH-5-1148-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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