基本情報/Basic Information

開講科目名 ／Course	システム生理学演習／System Physiology (Seminar)
時間割コード ／Course Code	M232000049
ナンバリングコード ／Numbering Code
開講所属 ／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ ／Day, Period	他
開講区分 ／Semester offered	後期／second semester
単位数 ／Credits	2.0
学年 ／Year	1
主担当教員 ／Main Instructor	木下 正治／KINOSHITA MASAHARU
科目区分 ／Course Group	大学院（博士課程）
教室 ／Classroom
必修・選択 ／Required/Elective
授業形式 ／Class Format
メディア授業 ／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名 ／Instructor	教員所属名 ／Faculty/Department
木下 正治／KINOSHITA MASAHARU	医学研究科／

難易度（レベル） ／Level	レベル5
対応するＤＰ ／DP	DP1
授業としての具体的到達目標 ／Concrete arrival target as the class	◯脳の認知機能に関する測定法と解析法に関して説明する力を身につける。 ◯脳における神経活動とイメージングの関連を説明する力を身につける。
授業の概要 ／Summary of the class	脳の機能の理解は分子レベルからシステムレベルまで急速に進みつつある。本演習では、NatureやScienceをはじめとしたトップジャーナルに掲載された最新の英文論文を題材にして、その内容の把握と理解を得つつ、討論を行う。論文は脳システム科学を中心にさまざまな分野から選択する。
授業の内容予定 ／Contents plan of the class	第1回：演習の進め方の説明。 第2回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第3回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第4回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第5回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第6回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第7回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第8回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第9回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第10回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第11回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第12回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第13回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第14回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第15回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第16回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第17回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第18回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第19回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第10回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第21回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第22回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第23回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第24回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第25回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第26回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第27回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第28回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第29回：学術誌に掲載された論文などの題材を用い、各自が発表・討論を行う。 第30回：振り返りと総括。
成績評価方法及び採点基準 ／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価（発表、討論の評価）：70% 期末評価（期末レポート）：30% 上記を合算して成績評価を行う予定です。
予習及び復習等の内容 ／Contents such as preparations for lessons and the review	1.指定された論文内容を、人に説明できるように、あらかじめ十分理解しておくこと。 2.あらかじめ討論のための論点を明確しておくこと。
教材・教科書 ／The teaching materials, textbook	NatureやScienceなどの論文を随時指定する。
参考文献 ／bibliography	Principles of Neural Science, Sixth Edition (Kandel et al. 2021 McGraw Hill)
留意点・予備知識 ／Point to keep in mind, back ground	特になし。
授業内容に関する質問・疑義等 ／Question, doubt about class contents	木曜日17～18時
Eメールアドレス・HPアドレス ／E-mail address, HP address	kinosita「Ａ」hirosaki-u.ac.jp （「Ａ」は，「＠」のことです）
学問分野1（主学問分野） ／Discipline 1
学問分野2（副学問分野） ／Discipline 2
学問分野3（副学問分野） ／Discipline 3	該当なし
地域志向科目 ／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法 ／Class form, class method	指定の文献の説明・発表と討論を参加者各自が行う。 状況に応じてはTeamsを用いたメディア授業を行う。
科目ナンバー ／The subject number	GM-5-2005-G46
メディア授業による著作物利用の有無について ／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他 ／Others	特になし

No.	回（日時） ／Time (date and time)	主題と位置付け（担当） ／Subjects and instructor's position	学習方法と内容 ／Methods and contents	備考 ／Notes
該当するデータはありません