シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	消化器内科学実験実習／Gastroenterology (Practice)
時間割コード／Course Code	M239000242
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2
主担当教員／Main Instructor	珍田　大輔
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
櫻庭裕丈／SAKURABA HIROTAKE	医学研究科／
珍田　大輔	医学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP-2及びDP-3
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯消化器疾患の病態、成因を研究する上で必要となる実験手技を理解する。 ◯得られた結果をもとに、病態・成因を考察できる力を身につける。
授業の概要／Summary of the class	１、消化器疾患の病態解明のために用いる臨床検体を理解する。２、得られた検体を用いて行われる種々の検査法を体験する。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第１－３回生検組織、菌、末梢血からの核酸抽出１、２、３第４－６回 real time PCR、 RT-PCR法の実際１、２、３第７－８回制限酵素による遺伝子多型の決定１、２第９－10回アレル特異的PCRによるメチル化の検出１、２第11－12回 SNP解析の実際１、２第13－15回 DNAシークエンス１、２、３第16－17回細胞培養１、２第18－19回細菌培養１、２第20－22回ウエスタンブロット１、２、３第23－25回免疫染色１、２、３第26－29回ＰＣによる統計処理、検定法１、２、３、４第30回学習状況の確認と振り返り前後期で全30回
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業参加度（６０％）、実習態度および口頭諮問（４０％）で評価する。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	事前配布資料で予習し、同じ実習を繰り返す場合が多いので、復習を必須とする。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	検査法に関する教材を準備、配布する。
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	事前に、教科書等で、基礎知識を習得したうえで、実習に臨むことが望ましい。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	随時
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	消化器血液内科学講座（珍田大輔） E-mail: chinda@hirosaki-u.ac.jp HP: http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/~inter1/
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	実験室にて随時、実習を行う。
科目ナンバー／The subject number	GM-5-8015-E37
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	症例から治療決定のプロセスを学ぶ。実際の症例を使用する場合もある。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	消化器内科学実験実習／Gastroenterology (Practice)
時間割コード／Course Code	M239000242
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	医学研究科／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	通年
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2
主担当教員／Main Instructor	珍田　大輔
科目区分／Course Group	大学院（博士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP-2及びDP-3
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	◯消化器疾患の病態、成因を研究する上で必要となる実験手技を理解する。 ◯得られた結果をもとに、病態・成因を考察できる力を身につける。
授業の概要／Summary of the class	１、消化器疾患の病態解明のために用いる臨床検体を理解する。２、得られた検体を用いて行われる種々の検査法を体験する。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第１－３回生検組織、菌、末梢血からの核酸抽出１、２、３第４－６回 real time PCR、 RT-PCR法の実際１、２、３第７－８回制限酵素による遺伝子多型の決定１、２第９－10回アレル特異的PCRによるメチル化の検出１、２第11－12回 SNP解析の実際１、２第13－15回 DNAシークエンス１、２、３第16－17回細胞培養１、２第18－19回細菌培養１、２第20－22回ウエスタンブロット１、２、３第23－25回免疫染色１、２、３第26－29回ＰＣによる統計処理、検定法１、２、３、４第30回学習状況の確認と振り返り前後期で全30回
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業参加度（６０％）、実習態度および口頭諮問（４０％）で評価する。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	事前配布資料で予習し、同じ実習を繰り返す場合が多いので、復習を必須とする。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	検査法に関する教材を準備、配布する。
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	事前に、教科書等で、基礎知識を習得したうえで、実習に臨むことが望ましい。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	随時
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	消化器血液内科学講座（珍田大輔） E-mail: chinda@hirosaki-u.ac.jp HP: http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/~inter1/
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	実験室にて随時、実習を行う。
科目ナンバー／The subject number	GM-5-8015-E37
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	症例から治療決定のプロセスを学ぶ。実際の症例を使用する場合もある。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information