科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
リハビリテーション科学基礎特論 |
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時間割コード /Course Code |
G231000040 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
保健学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
金 6 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
担当教員(理学) |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士前期課程) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
◯ |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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小山内 隆生/OSANAI TAKAO | 保健学研究科/ |
和田 一丸/WADA KAZUMARU | 保健学研究科/ |
加藤 拓彦/KATO TAKUHIKO | 保健学研究科/ |
栗林 理人/KURIBAYASHI MICHITO | 保健学研究科/ |
對馬 栄輝/TSUSHIMA EIKI | 保健学研究科/ |
平川 裕一/HIRAKAWA YUICHI | 保健学研究科/ |
上谷 英史/KAMITANI HIDEFUMI | 保健学研究科/ |
吉田 英樹/YOSHIDA HIDEKI | 保健学研究科/ |
田中 真/TANAKA MAKOTO | 保健学研究科/ |
藤田 俊文/FUJITA TOSHIFUMI | 保健学研究科/ |
小枝 周平/KOEDA SHUHEI | 保健学研究科/ |
斉藤 まなぶ/SAITO MANABU | 保健学研究科/ |
牧野 美里/MAKINO MISATO | 保健学研究科/ |
高見 彰淑/TAKAMI AKIYOSHI | 保健学研究科/ |
佐藤 ちひろ/SATO CHIHIRO | 保健学研究科/ |
高橋 純平/TAKAHASHI JUMPEI | 保健学研究科/ |
石川 大瑛 | 保健学研究科/ |
小河 妙子/OGAWA TAEKO | 保健学研究科/ |
玉井 康之/TAMAI YASUYUKI | 保健学研究科/ |
横田 純一/YOKOTA JUNICHI | 保健学研究科/ |
尾田 敦/ODA ATSUSHI | 保健学研究科/ |
井上 直美/INOUE NAOMI | 保健学研究科/ |
山田 順子/YAMADA JUNKO | 保健学研究科/ |
大庭 輝/OBA HIKARU | 保健学研究科/ |
担当教員(理学) | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP2:当該分野固有の能力 ・人間の運動から生活活動,障害予防までの広い範囲で障害を捉える視点。 ・リハビリテーション科学領域で扱う評価・治療、障害予防における科学的基盤を確立するための研究に取り組む能力。 ・健康や障害に及ぼす生活環境要因を具体化し,その因果関係の仕組みを探究して,説明できる能力。 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇指導教員の研究課題を中心に,他分野との連携も視野に入れ,具体的な事例を取り上げながら,演習形式による指導を通じて,リハビリテーション技術学分野の課題を的確に捉え,論理的にアプローチできる能力を身につける。 |
授業の概要 /Summary of the class |
指導教員と相談のもとで,研究テーマやその準備,関連する領域に関する内容を実施していく。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
リハビリテーション医学・医療におけるテーマを取り上げ,主に英語論文の精読から,修士論文作成のための研究方法論を確立する。 具体的なテーマは指導教員と十分に相談の上で決定する。 1.英語論文の精読と討論① 2.英語論文の精読と討論② 3.英語論文の精読と討論③ 4.英語論文の精読と討論④ 5.英語論文の精読と討論⑤ 6.研究倫理について 7.研究計画等のプレゼンテーションと討論① 8.研究計画等のプレゼンテーションと討論② 9.研究計画等のプレゼンテーションと討論③ 10.研究計画等のプレゼンテーションと討論④ 11.研究計画等のプレゼンテーションと討論⑤ 12.予備研究の経過報告① 13.予備研究の経過報告② 14.予備研究の経過報告③ 15.予備研究の経過報告④ 16.予備研究の経過報告⑤ |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
演習課題に対するレジメの作成およびプレゼンテーションの内容による評価を70%とし,授業時の発言やグループワークでの積極性など授業への参加の程度を30%程度考慮して総合的に判定する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
各自の研究テーマに関連した知識についての自学自習 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特に指定はしない。 英文文献を提示して精読し,討論を深める。 |
参考文献 /bibliography |
特になし。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業日程等は担当教員と確認すること。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
メール等であらかじめ連絡をとって下さい。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
各指導教員のメールアドレスは保健学研究科HPを参照し,個別に連絡を取って下さい。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
H48:生体の構造と機能およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
D90:人間医工学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義,演習,フィールドワーク等内容に関連した方法が適宜とられる。 学部学生の卒研ゼミとの合同開催などもありうる。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |