科目一覧へ戻る | 2023/09/27 現在 |
開講科目名 /Course |
プレゼンテーション技法/Advanced Presentation Technique |
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時間割コード /Course Code |
S231000065 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学研究科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2 |
主担当教員 /Main Instructor |
履修用登録教官 |
科目区分 /Course Group |
大学院(博士前期課程) 総合科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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履修用登録教官 | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル5 |
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対応するDP /DP |
DP1・DP2・DP3 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○自分の考えを的確に相手に伝えるプレゼンテーションの準備から実行までの基本理論と技術を習得する。 ○相手の立場にたってわかりやすく信頼性の高いプレゼンテーションのシナリオを構築できるようになる。 ○相手の合意と行動を得るプレゼンテーションを視覚的資料を用いて実施できるようになる。 |
授業の概要 /Summary of the class |
相手の立場に立って,伝えたいことを自分の言葉で表現できるプレゼンテーションの基本的な理論と技術を習得する。 そして,相手の興味や情況に合わせながら”理解・合意・行動”へと導けるプレゼンテーション(伝える)力を身につける。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:授業の目的・目標・内容説明, 実技(1)-課題テーマに対するプレゼンテーションの実施と相互評価 第2回:対話型講義と演習(1)-伝わる基本構造と戦略立案 第3回:対話型講義と演習(2)-プレゼンテーションのシナリオ構築 第4回:実技(2)-課題テーマに対するプレゼンテーションの実施と相互評価 第5回:対話型講義と演習(3)-効率的な伝える順序 第6回:実技(3)-課題テーマに対するプレゼンテーションの実施と相互評価 第7回:対話型講義と演習(4)-効果的な周辺言語と非言語の活用 第8回:対話型講義と演習(5)-パワーポイント・スライドの活用 第9回:演習(6)-プレゼンテーション準備(戦略立案と検証) 第10回:演習(7)-プレゼンテーション準備(シナリオ構築と検証) 第11回:演習(8)-プレゼンテーション準備(スライド作成と検証) 第12回:討議-プレゼンテーション準備(アウトライン検証) 第13回:演習(9)-プレゼンテーション準備(リハーサル) 第14回:実技(4)-プレゼンテーションの実施と相互評価 第15回:筆記試験,レポート記入,討議(課題抽出と解決方法) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
実技や演習の取り組み姿勢,授業への参加状況,など授業でのパフォーマンス,および課題の提出などを総合的に判断し,60点以上(100点満点)のものに単位を認定します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
指定教科書の事前精読 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書:書籍「パーフェクト・プレゼンテーション」,八幡紕芦史著, アクセス・ビジネス・コンサルティング(株)発行 |
参考文献 /bibliography |
適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
講義では演習・実技を主体に進行するために、教科書は事前精読をおこなう。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
理工学研究科教務担当へお問い合わせください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
なし |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
基本理論は対話型講義.課題テーマに対して個人プレゼンテーションをおこなう。 プレゼンテーションは個人演習.パワーポイントでスライド作成。 演習・実技は相互フィードバックや討議。 |
科目ナンバー /The subject number |
|
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |