シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	蔬菜生理生態学Ⅰ
時間割コード／Course Code	A233000020
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	農学生命科学研究科／
曜日コマ／Day, Period	水　1
開講区分／Semester offered	後期／second semester
単位数／Credits	1.0
学年／Year	1,2
主担当教員／Main Instructor	前田智雄／MAEDA TOMOO
科目区分／Course Group	大学院（修士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
前田智雄／MAEDA TOMOO	農学生命科学部／

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP1およびDP2
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	・蔬菜における、発芽から生長・収穫に至るまでのさまざまな生理・生育現象に及ぼす植物ホルモンの役割を理解する
授業の概要／Summary of the class	蔬菜の生育現象を発育生理学的側面より解説します。蔬菜生理生態学Ⅰでは主に植物ホルモンの種類と、生体内での生合成および生理機能について、講義形式と、受講生による研究発表のゼミナール形式で学習します。講義は、テーマについての講義と、前週の講義内容に関する研究発表・討論との半々で構成されています。本科目は留学生等がいる場合は英語で開講します
授業の内容予定／Contents plan of the class	授業計画第１回：ガイダンス第２～７回の講義内容 2.植物ホルモンの基礎（plant hormones） 3.種子の発芽生理（seed germination） 4.休眠（dormancy） 5.花芽分化（flower bud differentiation） 6.開花・結実（flowering and fruiting） 7.器官分化（organic differentiation）第８回：総合討論
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業への参加度合い、研究発表の態度および内容等から総合的に判断します
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	翌週の内容はよく予習するように
教材・教科書／The teaching materials, textbook	プリントを配布します
参考文献／bibliography	最新の英語論文を読んでください
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	英語論文をたくさん読むこと
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	木 13:00～15:00 ただしそれ以外でも在室時には対応します
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	t-maeda■hirosaki-u.ac.jp ■は@に置き換えること
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	F39:生産環境農学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	F38:農芸化学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	（英語）講義、学生の発表メディア授業に移行した場合はTeamsによる双方向授業
科目ナンバー／The subject number	0
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	特になし

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	蔬菜生理生態学Ⅰ
時間割コード／Course Code	A233000020
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	農学生命科学研究科／
曜日コマ／Day, Period	水　1
開講区分／Semester offered	後期／second semester
単位数／Credits	1.0
学年／Year	1,2
主担当教員／Main Instructor	前田智雄／MAEDA TOMOO
科目区分／Course Group	大学院（修士課程）
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル5
対応するＤＰ／DP	DP1およびDP2
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	・蔬菜における、発芽から生長・収穫に至るまでのさまざまな生理・生育現象に及ぼす植物ホルモンの役割を理解する
授業の概要／Summary of the class	蔬菜の生育現象を発育生理学的側面より解説します。蔬菜生理生態学Ⅰでは主に植物ホルモンの種類と、生体内での生合成および生理機能について、講義形式と、受講生による研究発表のゼミナール形式で学習します。講義は、テーマについての講義と、前週の講義内容に関する研究発表・討論との半々で構成されています。本科目は留学生等がいる場合は英語で開講します
授業の内容予定／Contents plan of the class	授業計画第１回：ガイダンス第２～７回の講義内容 2.植物ホルモンの基礎（plant hormones） 3.種子の発芽生理（seed germination） 4.休眠（dormancy） 5.花芽分化（flower bud differentiation） 6.開花・結実（flowering and fruiting） 7.器官分化（organic differentiation）第８回：総合討論
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業への参加度合い、研究発表の態度および内容等から総合的に判断します
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	翌週の内容はよく予習するように
教材・教科書／The teaching materials, textbook	プリントを配布します
参考文献／bibliography	最新の英語論文を読んでください
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	英語論文をたくさん読むこと
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	木 13:00～15:00 ただしそれ以外でも在室時には対応します
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	t-maeda■hirosaki-u.ac.jp ■は@に置き換えること
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	F39:生産環境農学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	F38:農芸化学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	F41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	（英語）講義、学生の発表メディア授業に移行した場合はTeamsによる双方向授業
科目ナンバー／The subject number	0
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	特になし

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information