科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
小学校専門生活/Fundamentals of Life Environment Studies for Elementary School Teachers |
---|---|
時間割コード /Course Code |
3241220017 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 4 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
勝川 健三/KATSUKAWA KENZO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
|
授業形式 /Class Format |
|
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
増田 貴人/MASUDA TAKAHITO | 教育学部/ |
佐藤 崇之/SATO TAKAYUKI | 教育学部/ |
深作 拓郎/HUKASAKU TAKUROU | 教育学部/ |
小瑶 史朗/KODAMA FUMIAKI | 教育学部/ |
武内 裕明/TAKEUCHI HIROAKI | 教育学部/ |
塚本 悦雄/TSUKAMOTO ETSUO | 教育学部/ |
勝川 健三/KATSUKAWA KENZO | 教育学部/ |
宮崎 充治/MIYAZAKI MICHIHARU | 教育学部/ |
新谷 ますみ/ARAYA MASUMI | 教育学部/ |
池田 泰弘/IKEDA YASUHIRO | 教育学部/ |
長南 幸安/CHOUNAN YUKIYASU | 教育学部/ |
加賀 恵子/KAGA KEIKO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
---|---|
対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○小学校の生活科を指導する際に必要となる基礎的知見を身につけること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
生活科の理念および小学校低学年の発達特性、身近な自然、社会、人間生活の営みの仕組みとその知恵を学び、同時に津軽の伝統工芸の体験実習を行います。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
諸々の事情により授業順序を変更することがある。 1 4/11 勝川健三 ガイダンス 2 4/18 宮﨑充治 生活科の理念 3 4/25 武内裕明 就学前教育 4 5/9 新谷ますみ 低学年生のからだ 5 5/16 増田貴人 低学年生のこころ 6 5/23 深作拓郎 子どもの遊び・子ども集団論 7 5/30 加賀恵子 内容(2)家庭と生活 8 6/6 勝川健三 内容(7)動植物の飼育・栽培① 9 6/13 勝川健三 内容(7)動植物の飼育・栽培② 10 6/20 池田泰弘 内容(1)学校と生活(3)地域と生活(5)季節の変化と生活① 11 6/27 佐藤崇之 内容(5))季節の変化と生活(6)自然や物を使った遊び① 12 7/4 長南幸安 内容(5)季節の変化と生活(6)自然や物を使った遊び② 13 7/18 小瑶史朗 内容(1)学校と生活(3)地域と生活(5)季節の変化と生活② 14 7/25 塚本悦雄 内容(6)自然や物を使った遊び 15 日程未定 勝川健三 内容(4)公共物や公共施設の利用(津軽藩ねぷた村で実施) *ここでいう内容(@)とは,小学校学習指導要領「生活科の内容」を示す |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
・総括レポート(80%)に加え、授業への参加・取り組み状況(20%)を総合的に評価します。 ・第15回を参加しなかった場合は,本授業科目を修得できません。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
・予習として、それぞれの回の学習項目について、あらかじめ調べておくこと(120分) ・復習として、生活科の中でどう落とし込むか考えてみること(120分) |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
必要に応じて資料等配布します。 |
参考文献 /bibliography |
適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
オムニバス形式のため欠席しないこと。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業内容そのものに関する質問・疑義は,授業担当教員まで。 その他質問・疑義は,窓口教員の勝川まで。 いずれも事前にEメールでアポイントメントを取ってください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
kenzo_k#hirosaki-u.ac.jp(#を@に変更してください) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義・演習 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0031-A09 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
担当教員のなかに,小・中学校教員の実務経験者がいる。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |