科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
食物学Ⅰ/Food Science I |
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時間割コード /Course Code |
3241240109 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
谷本 憂太郎/TANIMOTO YUTARO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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谷本 憂太郎/TANIMOTO YUTARO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル1 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
◯食生活を文化社会学的側面及び自然科学的側面から捉え、理解できること 。(見通す力) ◯講義で学んだことを授業や教材開発へ応用する力が身に付いていること 。(学び続ける力、解決していく力) |
授業の概要 /Summary of the class |
家庭科食生活領域を教えるための食物学の基礎的内容を食生活論、食品栄養学、調理学と関連しながら講義を行う。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 4月15日(月) ガイダンス 第2回 4月22日(月) 栄養学の基礎、現代の食生活と健康 第3回 5月2日(木) 食育、学校給食、食に関する法規 第4回 5月13日(月) 食品の分類と炭水化物の特徴 第5回 5月20日(月) 脂質とタンパク質の特徴 第6回 5月27日(月) ビタミン、ミネラルの特徴 第7回 6月3日(月) 栄養と献立 第8回 6月10日(月) 調理の基礎と食品衛生、食物アレルギー 第9回 6月17日(月) 食物の実験と実習に関する基礎①(講義) 第10回 6月24日(月) 食物の実験と実習に関する基礎②(講義と実験) 第11回 7月1日(月) 食物の実験と実習に関する基礎③(講義と実験) 第12回 7月8日(月) 食物の実験と実習に関する基礎④(講義と実習) 第13回 7月16日(火) 食物の実験と実習に関する基礎⑤(講義と実習) 第14回 7月22日(月) 食物の実験と実習に関する基礎⑥(講義と実習) 第15回 7月29日(月) 学習状況の確認(試験含む)と解説 *進行状況により内容を変更する場合があります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業に臨む積極性(10%)、レポート(40%)、期末試験(50%)で評価を行う。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習は日々の食生活に関心を持ちましょう。 復習は暗記だけではなく理解をするということを心がけてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は最初の講義時に詳細に説明する。また、必要に応じて教員が作成した資料を配布する。 |
参考文献 /bibliography |
「最新食品学ー総論・各論(第5版)」甲斐達夫、石川洋哉編(講談社サイエンティフィク)、 「大学で学ぶ食生活と健康のきほん」吉澤みな子、武智多与理、百木和著(化学同人)、 その他は講義内で適宜紹介する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
化学、物理学、生物学に関連した内容も取り扱いますが、その都度説明するので理系出身ではなくても問題ありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜~金曜(9:00~18:00)講義の無い時。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tanimoto@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
F38:農芸化学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
パワーポイントによる講義と一部実験や実習がある。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-1-0390-F38 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
・メディア授業に移行した場合は,別途Teams等により連絡します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |