科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
食物学実験実習Ⅱ/後半/Laboratory Work and Practical Training in Food Science II |
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時間割コード /Course Code |
3241240110 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 4, 金/Fri 5 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
谷本 憂太郎/TANIMOTO YUTARO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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谷本 憂太郎/TANIMOTO YUTARO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇調理実験・実習を通して基本的な食品の取り扱い方、調理技術、安全衛生管理が身についていること。(見通す力、解決していく力) 〇調理実験・実習で学んだことを授業や教材開発へ応用する力が身に付いていること。(学び続ける力、解決していく力)。 |
授業の概要 /Summary of the class |
調理実験・実習を通して基本的な食品の取り扱いかた、調理技術、衛生について学び、家庭科で調理実験・実習を行うための基礎を身に付ける。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第 1 回 6月14日(金) ガイダンス、日本料理の特徴と食文化① 第 2 回 6月14日(金) 日本料理の調理実験・実習① 第 3 回 6月21日(金) 日本料理の特徴と食文化② 第 4 回 6月21日(金) 日本料理の調理実験・実習② 第 5 回 6月28日(金) 西洋料理の特徴と食文化① 第 6 回 6月28日(金) 西洋料理の調理実験・実習① 第 7 回 7月5日(金) 西洋料理の特徴と食文化② 第 8 回 7月5日(金) 西洋料理の調理実験・実習② 第 9 回 7月12日(金) 中国料理の特徴と食文化① 第10回 7月12日(金) 中国料理の調理実験・実習① 第11回 7月19日(金) 中国料理の特徴と食文化② 第12回 7月19日(金) 中国料理の調理実験・実習② 第13回 7月26日(金) 調理実験・実習の考案 第14回 7月26日(金) 考案した調理実験・実習 第15回 8月2日(金) 実習のまとめと後片け ※授業の進行状況等により内容が異なる場合があります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポート(60%)、実習・実験に臨む積極的な姿勢(40%)で評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習は普段からできるだけ調理にふれましょう。 復習は実習で学んだことを日々の生活と結び付けてみましょう。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教員が作成した資料を配布する。 |
参考文献 /bibliography |
「たのしい調理ー基礎と実習ー(第5版)」山内知子編(医歯薬出版株式会社)、 「NEW 調理と理論」山崎清子、島田キミエ、渋川祥子、下村道子、市川朝子、杉山久仁子著(同文書院) |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
実習費を徴収します。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜~金曜(9:00~18:00)講義の無い時。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
tanimoto@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
各テーマの実験・実習に関する講義を行った後、実際に調理実験・実習を行う。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0394-A09 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
メディア授業に移行した場合は,別途Teams等により連絡します。 初回より実験・実習を行うため、白衣・三角巾・手拭き用タオルを用意すること。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |