シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	性の発達と個人／Sexuality Development and Individuals
時間割コード／Course Code	3241240122
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	月／Mon　3
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	新谷ますみ／ARAYA MASUMI
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
新谷ますみ／ARAYA MASUMI	教育学部／

難易度（レベル）／Level	レベル1～2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇自分の性についてのアイデンティティ、自己と他者の性の受容について広い視野から理解し、考えること(見通す力・解決する力) 〇性を含めた生命に対する考え方を形成し、児童生徒の支援や相談ができる力を身につける(学び続ける力)
授業の概要／Summary of the class	4人の専門教員による性や性の発達に関する基礎的知識や現状の解説を中心に、性にまつわる社会的課題について考えが深まる授業です。専門的な内容も一部含みますが、養護教諭志望学生ばかりではなく教員志望の学生のみなさんに向けた内容です。
授業の内容予定／Contents plan of the class	性の発達に関わる身体の構造や機能、日本や世界の性教育と社会的課題について、各専門教員による講義を行い、性に関わる基礎知識を持ち、自身や他者の性に関わる事象を幅広い視点で考えられる力を養います。 1回目ガイダンス・性に関わる身体の構造・機能⑴ 2回目性に関わる身体の構造・機能⑵ 3回目性に関わる身体の構造・機能⑶ 4回目受精・妊娠の経過と出産 5回目乳幼児期から児童期における性の発達と課題 6回目思春期の性の発達と課題 7回目青年期の性の発達と課題 8回目日本における性に関する教育⑴ 9回目日本における性に関する教育⑵ 10回目日本における性・命に関わる社会的課題⑴ 11回目日本における性・命に関わる社会的課題⑵ 12回目世界の包括的性教育⑴ 13回目世界の包括的性教育⑵ 14回目ジェンダーアイデンティティー・性別不合 15回目まとめ
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	各教員からレポート課題が出されます。(全4回) レポート課題80％、ルーブリック自己評価20%として合計100%
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	人間の性や発達、ジェンダーに関するニュース、社会情勢に関心を持ち、関連する本を読む。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	ガイダンスまたは授業の中で紹介します。
参考文献／bibliography	各教員が授業の中で適宜紹介します。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	メディア授業の場合は、パソコンのWi－Fi環境、カメラ、マイク(音声)の準備と確認が必要です。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	授業の終わりに直接質問してもいいですし、Teamsのチャット機能を利用するか、以下のアドレスにメールに、ご連絡ください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	a_masumi1998＠　以下弘大アドレス (新谷ますみ)
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A09:教育学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	H48:生体の構造と機能およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	基本的には対面式の講義です。配布プリント等を利用して授業を進めます。しかし、感染症等の状況によっては、Hiroin・IDを使った学内Teamsや弘大Moodleを使い、可能な範囲で双方向のメディア授業(遠隔授業)行うこともありますのでご了解ください。その際、Microsoft Teamsを用いて授業を行うので，アプリをインストールしておいてください。履修登録の情報をもとに，Teams上に履修者として登録します。Teamsの「【教育24前】解剖学」のクラスに入れるかを確認してください。なお，登録されていない場合は，学務部教務課（Email : h-gakumu@hirosaki-u.ac.jp ）へ問い合わせてください。オンラインの場合は弘大Moodleを用いて課題などを出します。事前に弘大Moodleにログインし，自身が登録されているか事前に確認してください。なお，登録されていない場合は，学務部教務課（Email : h-gakumu@hirosaki-u.ac.jp ）へ問い合わせてください。
科目ナンバー／The subject number	P2-1-0536-I59
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	【実務経験のある教員の指導あり】・教諭・養護教諭経験のある教員の実践事例を交えた講義、演習が含まれる。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	性の発達と個人／Sexuality Development and Individuals
時間割コード／Course Code	3241240122
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	月／Mon　3
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	新谷ますみ／ARAYA MASUMI
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル1～2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇自分の性についてのアイデンティティ、自己と他者の性の受容について広い視野から理解し、考えること(見通す力・解決する力) 〇性を含めた生命に対する考え方を形成し、児童生徒の支援や相談ができる力を身につける(学び続ける力)
授業の概要／Summary of the class	4人の専門教員による性や性の発達に関する基礎的知識や現状の解説を中心に、性にまつわる社会的課題について考えが深まる授業です。専門的な内容も一部含みますが、養護教諭志望学生ばかりではなく教員志望の学生のみなさんに向けた内容です。
授業の内容予定／Contents plan of the class	性の発達に関わる身体の構造や機能、日本や世界の性教育と社会的課題について、各専門教員による講義を行い、性に関わる基礎知識を持ち、自身や他者の性に関わる事象を幅広い視点で考えられる力を養います。 1回目ガイダンス・性に関わる身体の構造・機能⑴ 2回目性に関わる身体の構造・機能⑵ 3回目性に関わる身体の構造・機能⑶ 4回目受精・妊娠の経過と出産 5回目乳幼児期から児童期における性の発達と課題 6回目思春期の性の発達と課題 7回目青年期の性の発達と課題 8回目日本における性に関する教育⑴ 9回目日本における性に関する教育⑵ 10回目日本における性・命に関わる社会的課題⑴ 11回目日本における性・命に関わる社会的課題⑵ 12回目世界の包括的性教育⑴ 13回目世界の包括的性教育⑵ 14回目ジェンダーアイデンティティー・性別不合 15回目まとめ
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	各教員からレポート課題が出されます。(全4回) レポート課題80％、ルーブリック自己評価20%として合計100%
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	人間の性や発達、ジェンダーに関するニュース、社会情勢に関心を持ち、関連する本を読む。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	ガイダンスまたは授業の中で紹介します。
参考文献／bibliography	各教員が授業の中で適宜紹介します。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	メディア授業の場合は、パソコンのWi－Fi環境、カメラ、マイク(音声)の準備と確認が必要です。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	授業の終わりに直接質問してもいいですし、Teamsのチャット機能を利用するか、以下のアドレスにメールに、ご連絡ください。
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	a_masumi1998＠　以下弘大アドレス (新谷ますみ)
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A09:教育学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	H48:生体の構造と機能およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	基本的には対面式の講義です。配布プリント等を利用して授業を進めます。しかし、感染症等の状況によっては、Hiroin・IDを使った学内Teamsや弘大Moodleを使い、可能な範囲で双方向のメディア授業(遠隔授業)行うこともありますのでご了解ください。その際、Microsoft Teamsを用いて授業を行うので，アプリをインストールしておいてください。履修登録の情報をもとに，Teams上に履修者として登録します。Teamsの「【教育24前】解剖学」のクラスに入れるかを確認してください。なお，登録されていない場合は，学務部教務課（Email : h-gakumu@hirosaki-u.ac.jp ）へ問い合わせてください。オンラインの場合は弘大Moodleを用いて課題などを出します。事前に弘大Moodleにログインし，自身が登録されているか事前に確認してください。なお，登録されていない場合は，学務部教務課（Email : h-gakumu@hirosaki-u.ac.jp ）へ問い合わせてください。
科目ナンバー／The subject number	P2-1-0536-I59
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	【実務経験のある教員の指導あり】・教諭・養護教諭経験のある教員の実践事例を交えた講義、演習が含まれる。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information