シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	知的障害者の生理・病理／Physiology and pathology for Children with Intellectual Disabilities
時間割コード／Course Code	3241240137
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	水／Wed　3
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	増田貴人／MASUDA TAKAHITO
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
増田貴人／MASUDA TAKAHITO	教育学部／

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇知的障害及び関連する障害の生理・病理について理解する（見通す力） ○知的障害の生理・病理の理解内容をわかりやすく伝達できるようにする（解決していく力） ○知的障害の生理・病理に関する知識を他障害への支援に応用することができる（学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	知的障害及び関連する障害の生理・病理について概観し、あわせてその内容について知見を収集・補完し適切な形で相手にわかりやすく伝える。
授業の内容予定／Contents plan of the class	１．4/17 ガイダンス２．4/24 知的障害に関連する諸障害①－てんかん３．5/1 知的障害に関連する諸障害②－ASD ４．5/8 知的障害に関連する諸障害③－ダウン症５．5/15 知的障害に関連する諸障害④－LD・DCD ６．5/22 知的障害に関連する諸障害⑤－ADHD ７．5/29 知的障害に関連する諸障害⑥－その他８．6/5 障害の原因（１）出生前要因９．6/12 障害の原因（２）周産期要因 10. 6/19 障害の原因（３）出生後要因 11. 6/26 言語病理学的視点と指導への応用 12. 7/3 生活との関連：睡眠、呼吸 13. 7/10 生活との関連：摂食・栄養・消化器の疾患 14. 7/17 心理・生理・病理の知見を応用した指導法に関するグループ発表（準備） 15. 7/24 心理・生理・病理の知見を応用した指導法に関するグループ発表（報告） 16. 7/31 試験
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業中に課すレポートのグループ発表（30%）、及び試験（70%）で評価します。出席点・受講態度等は成績に考慮されませんが、出席回数が極端に少ない場合試験の採点をしません。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	使用テキスト・事前に配布される資料について、授業前に下読みし用語確認するなどの予習を必ずしてから授業に臨んで下さい。あわせて、疑問点などは次の授業までに復習や質問等をして解消するようにしてください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	授業の一部（前半）は、小池敏英・北島善夫「知的障害の心理学―発達支援からの理解―」北大路書房（「知的障害者の心理」のテキスト）を使用する。残りの回は事前に資料を準備する。
参考文献／bibliography	必要に応じて紹介する
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	1年次科目の「特別支援教育の基礎理論」または「知的障害者の心理」を履修済であることを前提に授業が進行される。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	月曜7/8時限
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	tmasuda@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A09:教育学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	H48:生体の構造と機能およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	A10:心理学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	講義
科目ナンバー／The subject number	P1-2-0503-A09
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	提出物確認等にTeamsを使用しますので、あらかじめ使用できるようにしておいて下さい。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	知的障害者の生理・病理／Physiology and pathology for Children with Intellectual Disabilities
時間割コード／Course Code	3241240137
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	水／Wed　3
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	増田貴人／MASUDA TAKAHITO
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇知的障害及び関連する障害の生理・病理について理解する（見通す力） ○知的障害の生理・病理の理解内容をわかりやすく伝達できるようにする（解決していく力） ○知的障害の生理・病理に関する知識を他障害への支援に応用することができる（学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	知的障害及び関連する障害の生理・病理について概観し、あわせてその内容について知見を収集・補完し適切な形で相手にわかりやすく伝える。
授業の内容予定／Contents plan of the class	１．4/17 ガイダンス２．4/24 知的障害に関連する諸障害①－てんかん３．5/1 知的障害に関連する諸障害②－ASD ４．5/8 知的障害に関連する諸障害③－ダウン症５．5/15 知的障害に関連する諸障害④－LD・DCD ６．5/22 知的障害に関連する諸障害⑤－ADHD ７．5/29 知的障害に関連する諸障害⑥－その他８．6/5 障害の原因（１）出生前要因９．6/12 障害の原因（２）周産期要因 10. 6/19 障害の原因（３）出生後要因 11. 6/26 言語病理学的視点と指導への応用 12. 7/3 生活との関連：睡眠、呼吸 13. 7/10 生活との関連：摂食・栄養・消化器の疾患 14. 7/17 心理・生理・病理の知見を応用した指導法に関するグループ発表（準備） 15. 7/24 心理・生理・病理の知見を応用した指導法に関するグループ発表（報告） 16. 7/31 試験
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	授業中に課すレポートのグループ発表（30%）、及び試験（70%）で評価します。出席点・受講態度等は成績に考慮されませんが、出席回数が極端に少ない場合試験の採点をしません。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	使用テキスト・事前に配布される資料について、授業前に下読みし用語確認するなどの予習を必ずしてから授業に臨んで下さい。あわせて、疑問点などは次の授業までに復習や質問等をして解消するようにしてください。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	授業の一部（前半）は、小池敏英・北島善夫「知的障害の心理学―発達支援からの理解―」北大路書房（「知的障害者の心理」のテキスト）を使用する。残りの回は事前に資料を準備する。
参考文献／bibliography	必要に応じて紹介する
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	1年次科目の「特別支援教育の基礎理論」または「知的障害者の心理」を履修済であることを前提に授業が進行される。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	月曜7/8時限
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	tmasuda@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A09:教育学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	H48:生体の構造と機能およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	A10:心理学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	講義
科目ナンバー／The subject number	P1-2-0503-A09
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	提出物確認等にTeamsを使用しますので、あらかじめ使用できるようにしておいて下さい。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information