科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
独奏Ⅰ/Solo (Instrumental Performance) I |
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時間割コード /Course Code |
3241240159 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
清水 稔/SHIMIZU MINORU |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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甲田 絢香/KOUTA AYAKA | 教育学部/ |
清水 稔/SHIMIZU MINORU | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○基礎力を充実させ、音楽教員としての幅広い実技能力が必要とされるため、管楽器の中からトロンボーン及びユーフォニアムの演奏法を理解し、実践すること(解決する力) ○基礎的な技術、音色等を習得するため、練習の持続力・探求力を身につけること(学び続ける力) ○学校吹奏楽の指導者としてふさわしい実技能力を身につけること(学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
基礎力を充実させ、音楽教員としての幅広い専門的実技能力を養成するため、管楽器の中からトロンボーン及びユーフォニアムの実技を学びます。また、吹奏楽指導者としての能力を養います。○基礎力を充実させ、音楽教員としての幅広い実技能力が必要とされるため、管楽器の中からトロンボーン及びユーフォニアムの演奏法を理解し、実践すること(解決する力) , |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:4/17(水)楽器の持ち方、姿勢、アンブシュアづくり。 第2回:4/24(水)呼吸法、バズィング、タンギング方法を実践。 第3回:5/1(水)トロンボーンのスライド奏法について学習。 第4回:5/8(水)ユーフォニアムのピストン奏法について学習。 第5回:5/15(水)ロングトーン、各種タンギング、ピアノとの音程合わせ。 第6回:5/22(水)リップスラー(2度~5度の音程間) 第7回:5/29(水)音階と分散和音(B-Dur,1オクターブのみ) 第8回:6/5(水)タンギングによる5度以上、1オクターブまでのインターバル訓練。 第9回:6/12(水)音量のコントロール。 第10回:6/19(水)トロンボーンの各ポジションの倍音を学習。 第11回:6/26(水)ユーフォニアムの各ピストンの倍音を学習。 第12回:7/3(水)リップスラー(1オクターブ)の訓練。 第13回:7/10(水)テヌート及びレガートのタンギング実習。 第14回:7/17(水)スタッカートタンギングについて実習。 第15回:7/24(水)8小節のフレーズを各アーティキュレーションで演奏。 ☆授業の進行状況により内容が異なる場合があります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業での課題の成果物を評価します。 (60%) 最終日に行われる振り返りのテスト(40%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業課題の訓練を毎日、30分程度必要とします。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
適宜、資料を配布します。 |
参考文献 /bibliography |
適宜、指示をします。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特にありません。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
Teamsのチャットや、下記のメールにて質問をしてください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
a-kouta@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
個人及びグループによる管楽器の実技演習 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0273-A01 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
実務経験のある教員による授業科目について:講師はユーフォニアム奏者である。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |