科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
被服学Ⅰ(被服実習を含む。)【対象:24P以降】/Clothing Science I |
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時間割コード /Course Code |
3241240176 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1 |
主担当教員 /Main Instructor |
安川 あけみ/YASUKAWA AKEMI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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安川 あけみ/YASUKAWA AKEMI | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル1 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○衣生活への理解を深め、日常生活における衣服に関する問題を解決する能力を養うこと(見通す力、解決していく力) ○小中学校で被服分野を自信を持って教えられる知識を習得すること(解決していく力) |
授業の概要 /Summary of the class |
小中学校で被服分野を教えるために必要な知識や、快適な衣生活を送るのに役立つ情報について、簡単な実習も取り入れながら講義する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1回目 4月15日(月) ガイダンス,被服の機能 2回目 4月22日(月) 被服の起源 3回目 5月 2日(木) 色彩がデザインが与える印象 4回目 5月13日(月) 形態がデザインが与える印象 5回目 5月20日(月) 繊維の種類と用途 6回目 5月27日(月) 糸の構造と性質 7回目 6月 3日(月) 織物の構造と性質 8回目 6月10日(月) 編み地の構造と布の伸縮性 9回目 6月17日(月) 布の剛軟度と被服のシルエット 10回目 6月24日(月) 布の熱・空気移動と快適性 11回目 7月 1日(月) 布の水分移動と快適性 12回目 7月 8日(月) 被服の汚れと洗浄 13回目 7月16日(火) 被服製作実習の基礎 14回目 7月22日(月) 既製品のサイズ表示 15回目 7月29日(月) 学習状況の確認(試験含む)と解説 *授業の進行状況等により,内容や順序が異なる場合がある。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業に臨む積極性(20%),小レポート等(30%),作品の出来栄え(10%),期末試験(40%)により総合的に評価する。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:日常生活の中で衣服に関する疑問を探す。 復習:授業の内容を確認し、実生活と結び付ける。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
適宜,資料を配布する。 |
参考文献 /bibliography |
「新・衣料学概説」 林雅子、片山倫子著(光生館) 「はじめて学ぶ繊維」信州大学繊維学部編(日刊工業新聞社) 「色彩」大井義雄、川崎秀昭著 (日本色研事業(株)) |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
「被服学Ⅱ」、「被服学Ⅲ」、「被服学実験実習Ⅰ」ならびに「被服学実験実習Ⅱ」を受講する上での基礎となる科目である。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
(月)~(金) 9:00~18:00(授業中等を除く) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
yasukawa@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
E36:無機材料化学、エネルギー関連化学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
主に講義。小レポート,意見発表,作品製作等を含む。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
・メディア授業に移行した場合は,別途Teams等により連絡する。 ・実務(公立高校教員)経験のある教員が担当する。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |