シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	保育内容指導法Ⅴ（表現）／Curriculum for Preschool Education V (Expression)
時間割コード／Course Code	3241250056
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	水／Wed　2
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	3,4
主担当教員／Main Instructor	菅野美津子／KANNO MITSUKO
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
菅野美津子／KANNO MITSUKO	教育学部／
武内裕明／TAKEUCHI HIROAKI	教育学部／

難易度（レベル）／Level	レベル3
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○保育における音楽にとって重要な弾き歌いの演奏技能を身につけること（解決する力） ○実際に保育の現場で応用できるスキルを身につけること（学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	テキスト｛心を育む子どもの歌｝の中から自分のテクニックに合った曲から進めていきます。子どもの頃からよく知っている歌、知らない曲の中にも優れた歌は沢山あります。それらに親しみ是非多くの曲を弾けるようになってほしいです。教室の電子ピアノの数に限りがあるので、受講者は13名までとします。
授業の内容予定／Contents plan of the class	日程は標準的な場合です。変更がある場合教員から別途指示があります。 4/17（水）第1回季節の歌(春) (夏)歌の旋律を片手で弾けるようにする。コードを知る。 4/24（水）第2回季節の歌(春) (夏)コードをつけて伴奏をする 5/1（水）第3回季節の歌(春) (夏)本格伴奏の練習 5/8（水）第4回季節の歌(秋) （冬）の中から1曲選択し練習する 5/15（水）第5回季節の歌(秋) (冬)の中から前週とは異なる曲を練習する 5/22（水）第6回表現指導でのICT機器の活用 5/29（水）第7回令和4年度保育士試験課題曲の演習 6/5（水）第8回毎日の歌、行事の歌の中から1曲を選択し練習する 6/12（水）第9回毎日の歌、行事の歌の中から前週とは異なる曲を練習 6/19（水）第10回からだ遊び歌、いろいろな歌から1曲を選択し練習する 6/26（水）第11回からだ遊び歌、いろいろな歌から前週とは異なる曲を練習する 7/3（水）第12回手話で使いながら歌う。手話でコミュニケーションをとりながら歌える歌「切手のないおくりもの」 7/10（水）第13回ボディーパーカッションを実践する 7/17（水）第14回今までの復讐 7/24（水）第15回実技試験講評とふりかえり
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価（授業への参加の積極性ならびに毎週の練習量）50％期末評価（実技試験） 50％
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	［予習］毎回課題を出すので、そのための各自の練習は必要です。［復習］又指導されたところを復習することによって、一層の上達が見込まれます。幼児教育教室で練習用にキーボードを数台備えてあるので、幼児教育の教室の使用予定がない時間には練習することができます。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	「心を育む子どもの歌」（教育芸術社）
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	各自能力の差を問題にするのではなく、授業に向けての練習を評価します。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	非常勤講師のため、授業の開始前、終了後に受け付けます
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	fp722453wj8.so-net.ne.jp（を@に変換）
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A01:思想，芸術およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	演習（一部講義を含む）, 個別指導、プリント問題を解く等。
科目ナンバー／The subject number	P1-3-0079-A01
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	使用教室の制限上、履修は13名までとします。定員を超過した場合には学年・所属などを考慮して履修を制限する場合があります。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	保育内容指導法Ⅴ（表現）／Curriculum for Preschool Education V (Expression)
時間割コード／Course Code	3241250056
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	水／Wed　2
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	3,4
主担当教員／Main Instructor	菅野美津子／KANNO MITSUKO
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル3
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○保育における音楽にとって重要な弾き歌いの演奏技能を身につけること（解決する力） ○実際に保育の現場で応用できるスキルを身につけること（学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	テキスト｛心を育む子どもの歌｝の中から自分のテクニックに合った曲から進めていきます。子どもの頃からよく知っている歌、知らない曲の中にも優れた歌は沢山あります。それらに親しみ是非多くの曲を弾けるようになってほしいです。教室の電子ピアノの数に限りがあるので、受講者は13名までとします。
授業の内容予定／Contents plan of the class	日程は標準的な場合です。変更がある場合教員から別途指示があります。 4/17（水）第1回季節の歌(春) (夏)歌の旋律を片手で弾けるようにする。コードを知る。 4/24（水）第2回季節の歌(春) (夏)コードをつけて伴奏をする 5/1（水）第3回季節の歌(春) (夏)本格伴奏の練習 5/8（水）第4回季節の歌(秋) （冬）の中から1曲選択し練習する 5/15（水）第5回季節の歌(秋) (冬)の中から前週とは異なる曲を練習する 5/22（水）第6回表現指導でのICT機器の活用 5/29（水）第7回令和4年度保育士試験課題曲の演習 6/5（水）第8回毎日の歌、行事の歌の中から1曲を選択し練習する 6/12（水）第9回毎日の歌、行事の歌の中から前週とは異なる曲を練習 6/19（水）第10回からだ遊び歌、いろいろな歌から1曲を選択し練習する 6/26（水）第11回からだ遊び歌、いろいろな歌から前週とは異なる曲を練習する 7/3（水）第12回手話で使いながら歌う。手話でコミュニケーションをとりながら歌える歌「切手のないおくりもの」 7/10（水）第13回ボディーパーカッションを実践する 7/17（水）第14回今までの復讐 7/24（水）第15回実技試験講評とふりかえり
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価（授業への参加の積極性ならびに毎週の練習量）50％期末評価（実技試験） 50％
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	［予習］毎回課題を出すので、そのための各自の練習は必要です。［復習］又指導されたところを復習することによって、一層の上達が見込まれます。幼児教育教室で練習用にキーボードを数台備えてあるので、幼児教育の教室の使用予定がない時間には練習することができます。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	「心を育む子どもの歌」（教育芸術社）
参考文献／bibliography	特になし
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	各自能力の差を問題にするのではなく、授業に向けての練習を評価します。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	非常勤講師のため、授業の開始前、終了後に受け付けます
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	fp722453wj8.so-net.ne.jp（を@に変換）
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	A01:思想，芸術およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	演習（一部講義を含む）, 個別指導、プリント問題を解く等。
科目ナンバー／The subject number	P1-3-0079-A01
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	使用教室の制限上、履修は13名までとします。定員を超過した場合には学年・所属などを考慮して履修を制限する場合があります。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information