科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
小学校国語講義/Lecture of Japanese Language and Literature for Elementary School Teachers |
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時間割コード /Course Code |
3242220009 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
田中 拓郎/TANAKA TAKUO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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帆苅 基生/HOGARI MOTOO | 教育学部/ |
田中 拓郎/TANAKA TAKUO | 教育学部/ |
市地 英/ICHIJI EI | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2~3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○国語の授業における方法や内容についての理解や思考を深め、国語の授業について具体的に考えることができること(解決する力) |
授業の概要 /Summary of the class |
・教材(作品)や授業方法等を提示し、その可能性について具体的に考えます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 10月4日(金)ガイダンス、 国語科説明的文章の教材研究について① (田中) 第2回 10月11日(金)国語科説明的文章の教材研究について ②(田中) 第3回 10月17日(木)国語科説明的文章の教材研究について ③(田中) 第4回 11月1日(金)複式国語科学習指導案(説明的文章教材)について①(田中) 第5回 11月8日(金)複式国語科学習指導案(説明的文章教材)について②(田中) 第6回 11月15日(金)学校文法再入門(市地) 第7回 11月22日(金)日本語文法の考え方(市地) 第8回 11月29日(金)「は」と「が」(市地) 第9回 12月6日(金)オノマトペについて(市地) 第10回 12月13日(金)役割語について(市地) 第11回 12月20日(金) 人物の行動や心情、相互関係、場面の様子や描写を読み解く①(帆苅) 第12回 1月10日(金)人物の行動や心情、相互関係、場面の様子や描写を読み解く②(帆苅) 第13回 1月15日(金) 人物の行動や心情、相互関係、場面の様子や描写を読み解く③(帆苅) 第14回 1月24日(金)人物の行動や心情、相互関係、場面の様子や描写を読み解く④(帆苅) 第15回 1月31日(金)人物の行動や心情、相互関係、場面の様子や描写を読み解く⑤(帆苅) ※この授業は他教科との選択になっています。各自、苦手な教科(克服すべき教科)を受講してください。 ※オムニバス形式の授業です。 ※内容や順番は、受講者数などにより変更される場合があります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
各教員の課す課題(それぞれ評価全体の3分の1)を合算して成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
担当教員から、授業などを通じて適宜指示をします。 毎回の授業で取り上げられることについて、よく理解し、整理するようにしてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
田中拓郎『「言葉による課題解決力」を育てる説明的文章指導』(東洋館出版社、2024)(予定) |
参考文献 /bibliography |
授業で適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
国語教育における課題意識を具体的にもっておくこと。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水曜日13:00~14:00(田中) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
takuo(at)hirosaki-u.ac.jp(田中) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義形式に必要に応じて討議を加えます。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0039-A09 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |