科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
ソルフェージュ IIB/Solfage IIB |
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時間割コード /Course Code |
3242240008 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
集中 |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
今田 匡彦/IMADA TADAHIKO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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今田 匡彦/IMADA TADAHIKO | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○音楽と動きの代表的なアプローチであるダルクローズ・リトミックと音楽の基礎となるリズムを、理論と実践の両面から探求することによって、音楽教育における動きの効用と可能性について理解できるようになること(見通す力、解決する力) |
授業の概要 /Summary of the class |
1)ダルクローズ・リトミックの代表的なエクササイズを体験しながら、その目的や理論的背景をディスカッションも含めた講義によって学ぶ(見通す力)。 2) 1)を踏まえ、実際にグループに分かれて模擬授業を計画し遂行することによって、音楽教育における音楽と動きの学習に関わる様々な留意点について考察していく(解決する力)。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
以下をキーワードに15回の授業でリトミックとはなんかを学ぶ。 1)音楽と動き 2)リトミック 3)エミール・ジャック=ダルクローズ 4)内的聴覚 5)身体表現 6)音楽の視覚化 7)即興 8)リトミックとソルフェージュ 9)創意工夫と音楽 10)リズムと身体 11)リズムと楽器 12)リズムと環境 13)リズムと幼児 14)リズムによる創作 15)今後の音楽教育について 授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。 メディア授業実施の場合はTeamsまたはZoomを使用します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
レポート。その他、随時課題を出す。課題発表、ディスカッションへの参加状況なども含めて、総合的に判断する。 レポート:60% その他の課題:40% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
配布された資料を事前に読んでおくこと。随時、課題を出す。集中講義のため具体的な時間は設定しません。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
随時、プリントを配布する。 |
参考文献 /bibliography |
エミール・ジャック=ダルクローズ著『リズムと音楽と教育』全音出版社 エミール・ジャック=ダルクローズ著『音楽と人間』開成出版 フランク・マルタン他編著『エミール・ジャック=ダルクローズ』全音楽譜出版社 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
身体を動かす活動が中心になるので、動きやすい服装と底の薄い柔らかい靴で参加すること。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
集中講義なので設定しない。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
marishiobara22[A]gmail.com [A]は@のことです |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義+演習 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0259-A09 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
講師の1名は特別支援学校及び中学校の実務経験を持つ。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |