科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
英語学特殊講義Ⅳ/Synchronic and Diachronic Aspects of English IV |
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時間割コード /Course Code |
3242240018 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 5 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
4 |
主担当教員 /Main Instructor |
野呂 徳治/NORO TOKUJI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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履修用登録教官 | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3~4 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇英語に関する知識を習得し、英語だけでなく言語一般の理解を深めること(見通す力) |
授業の概要 /Summary of the class |
英語学の観点から英語の発音について学ぶ。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回(10月3日): 音韻論と統語論のインターフェイス 第2回(10月10日): 統語構造と音韻構造(1) 第3回(10月24日): 統語構造と音韻構造(2) 第4回(10月31日): 強勢(1) 第5回(11月7日): 強勢(2) 第6回(11月14日): 音韻論と統語論の相互作用(1) 第7回(11月21日): 音韻論と統語論の相互作用(2) 第8回(11月28日): 英語の抑揚 第9回(12月5日): 伝統的研究と記述研究 第10回(12月12日): 基本抑揚型の設定と抑揚の「意味」(1) 第11回(12月19日): 基本抑揚型の設定と抑揚の「意味」(2) 第12回(12月26日): 英語の下降・上昇調と上昇調をめぐる諸問題(1) 第13回(1月9日): 英語の下降・上昇調と上昇調をめぐる諸問題(2) 第14回(1月16日): 英語の音韻句をめぐる問題(1) 第15回(1月23日): 英語の音韻句をめぐる問題(2) 第16回(1月30日):まとめ、質疑応答 ※授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
〇授業での態度・回答の仕方(授業への参加度)(50%)(授業で提出する課題等の内容に基づく) 〇レポート(中間、期末)(50%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
シラバスに記載された各回の授業の内容予定を参考とし、教科書の該当内容を授業実施時までに予習し、授業実施後に授業の内容の復習を行ってください。(予習、復習は、最低でも各2時間程度行う必要があります。) |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
随時、資料を配布します。 |
参考文献 /bibliography |
加賀信広・西岡宣明・野村益寛・岡崎正男・岡田禎之・田中智之 監修、時崎久夫・岡崎正男 著(2022)『最新英語学・言語学シリーズ18 音韻論と他の部門とのインターフェイス』(開拓社) ISBN:978-4-7589-1418-5 今井邦彦(2019)『一歩進める英語学習・研究ブックス 「英語耳」を鍛え「英語舌」を養う』(開拓社) ISBN:978-4-7589-1205-1 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
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授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
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Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
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学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
基本は講義形式です。その日の内容を議論や演習を通して検討します。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-3-0414-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |