科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
英文法Ⅱ/English Grammar II |
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時間割コード /Course Code |
3242240020 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
野呂 徳治/NORO TOKUJI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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履修用登録教官 | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2~3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇具体的な英語の構文やその分析について理解を深めること(見通す力) |
授業の概要 /Summary of the class |
英語の構文やその分析についての知識を得る。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
英語の構文やその分析についての知識を得る。 第1回(10月9日): ガイダンス、文法の枠組み 第2回(10月16日): 時と時制 第3回(10月23日): ムードとモダリティー 第4回(10月30日): アスペクト 第5回(11月6日): 動詞のクラスと交替現象 第6回(11月13日): 名詞句移動 第7回(11月20日): 疑問詞移動 第8回(11月27日): 関係節 第9回(12月4日): 分裂文とBe動詞構文 第10回(12月11日): 省略現象 第11回(12月18日): That補文と不定詞補文、コントロール現象 第12回(12月25日): 動名詞と派生名詞 第13回(1月8日): 程度表現と比較構文 第14回(1月22日): 代用表現 第15回(1月29日): 極性現象 第16回(2月5日):まとめ、質疑応答 ※授業の進行状況等により、シラバスと実際の内容と異なる場合には、その都度説明します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
〇授業での態度、回答・発表の仕方(授業への参加度)(50%)(授業で提出される課題等に基づく) 〇レポート(50%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業実施前、各回の内容予定に基づき、教科書の該当箇所を読んで英語の文法について検討してください。授業実施後、授業の内容等をもとに復習を行ってください。(予習、復習は、最低でも各2時間程度行う必要があります。) |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
中村捷・金子義明(2002)『英語の主要構文』(研究社) ISBN:978-4-327-40129-0 |
参考文献 /bibliography |
中村捷・金子義明・菊地朗(2001)『生成文法の新展開』(研究社) ISBN:978-4-327-42155-7 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
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授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
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Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
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学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
基本は講義形式です。その日の内容を議論や演習を通して検討します。グループワークをすることがあります。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-2-0406-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |