科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
病理学/隔週/Pathology |
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時間割コード /Course Code |
3242240178 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 4, 月/Mon 5 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
履修用登録教官 |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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田中 完/TANAKA HIROSHI | 教育学部/ |
履修用登録教官 | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇医学用語並びに各臓器の主な疾患について、科学的な知識を習得すること「学び続ける力」。 ヒトの病気の成り立ちを「炎症」「免疫」「腫瘍」をキーワードとして学ぶ。 ヒトの健康状態を様々な面から観察し、疾患の成り立ちを推察することが出来ること「見通す力」。 その上で適切な対応が可能となる土台を得ること「解決していく力」。 |
授業の概要 /Summary of the class |
疾病の原因や成り立ちを医学的見地から学び理解する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
病理学の講義に先立ち身体の構造と機能の基礎を理解する。 その後、疾病の成り立ちについて理解する。 1回目 循環器系 2回目 心臓 3回目 血管 4回目 造血 5回目 呼吸器とは 6回目 呼吸器系の働き 7回目 呼吸器系の構造 8回目 炎症 9回目 感染免疫 10回目 アレルギー 11回目 悪性腫瘍 12回目 自己免疫 13回目 病理を基盤とした疾患考察 14回目 染色体異常 15回目 総括と試験 16回目 補講 なお、授業の進行状況等により内容が異なる場合がある。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
筆記試験 (レポート)を 100%とします。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
講義時間内に疑問点を解決しておくことが望ましい。 予習は授業で指示する。 復習はその日の授業内容を再確認すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
2020年度版看護学入門3巻、疾病の成り立ち・感染と予防、メヂカルフレンド社 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じてその都度紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
生物学などの基礎知識を持って臨むこと。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
火曜日 16:00~17:00 (田中) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
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学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
H49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
H48:生体の構造と機能およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面講義、状況によりメディア授業 |
科目ナンバー /The subject number |
P2-2-0560-H49 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
メディア授業に関して ①Teams上で一括登録された科目を使用する場合 Teamsを用いて授業を行うので,アプリをインストールしておいてください。履修登録の情報をもとに,Teams上に履修者として登録するので,5月2日~6日の間にTeamsにログインし,本科目が登録されているか確認してください。なお,登録されていない場合は,学務部教務課(Email : h-gakumu@hirosaki-u.ac.jp )へ問い合わせてください。 ②履修者にメールまたはチームコードでTeamsに登録させる場合 Teamsを用いて授業を行うので,アプリをインストールしておいてください。Hiroin IDを用いてTeamsにログインし,チーム名「政治経済・社会-社会学入門-」に参加してください。参加に必要なリンク先およびチームコードなど,詳細は弘前大学のメールアドレスに送付します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |