科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
臨床医科学II(救急・災害医学)/Clinical Medicine II (Emergency Medicine) |
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時間割コード /Course Code |
3242240205 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
履修用登録教官 |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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履修用登録教官 | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
救急処置理論と災害管理について理解し、説明できること。 救急を要する状態を様々な面から観察し、その病態や背景を推察することが出来ること「見通す力」。 その上で個々の状態に適切な対応が可能となる土台を得ること「解決していく力」。 |
授業の概要 /Summary of the class |
[救急処置理論と災害管理] 救命蘇生法、止血法、固定法、包帯法、運搬法等の基本的な救急処置理論について、および災害管理について 講述する。 子どもの事故に関して要因、予防への意識を高める。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回:講義:救急医療総論 第2回:講義:意識障害 第3回:講義:呼吸困難 第4回:講義:けいれん 第5回:講義:溺水 第6回:講義:熱傷 第7回:講義:小児の事故 第8回:演習:救急処置 第9回:演習:AED 第10回:講義:放射線事故 第11回:講義:震災対応 第12回:講義:自然災害 第13回:演習:震災・自然災害への対処 第14回:小括と質疑 第15回:総括・試験 なお、授業の進行状況等により内容が異なる場合がある。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
筆記試験 (レポート)を 100% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
具体的な現場をイメージしながら知識を身につけることが望ましい。 予習に関しては授業内で指示する。 復習は各講義内容を再確認すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
救急法基礎講習教本、赤十字社 救急法講習教本 配布資料 |
参考文献 /bibliography |
必要があればその都度紹介 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
臨床実習前に履修していることが望ましい。 講義開始前に予定される 日本赤十字社「赤十字救急法救急員養成講習」も必ず受講のこと。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
火曜日 16:00~17:00 (なお、出張などで不在のこともある) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
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学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
H48:生体の構造と機能およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I55:恒常性維持器官の外科学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義、演習、状況に応じてメディア授業 |
科目ナンバー /The subject number |
P2-3-0567-H49 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
メディア授業に関して ①Teams上で一括登録された科目を使用する場合 Teamsを用いて授業を行うので,アプリをインストールしておいてください。履修登録の情報をもとに,Teams上に履修者として登録するので,Teamsにログインし,本科目が登録されているか確認してください。なお,登録されていない場合は,学務部教務課(Email : h-gakumu@hirosaki-u.ac.jp )へ問い合わせてください。 ②履修者にメールまたはチームコードでTeamsに登録させる場合 Teamsを用いて授業を行うので,アプリをインストールしておいてください。Hiroin IDを用いてTeamsにログインし,チーム名「政治経済・社会-社会学入門-」に参加してください。参加に必要なリンク先およびチームコードなど,詳細は弘前大学のメールアドレスに送付します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |