シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	臨床看護学演習／Seminar in Clinical Nursing
時間割コード／Course Code	3242240206
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	集中
単位数／Credits	1.0
学年／Year	4
主担当教員／Main Instructor	履修用登録教官
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル4
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇臨床実習の目的・目標の意義を理解する（解決していく力）〇病院と看護部の組織と機構、看護部の役割などについて理解する（解決していく力）〇感染対策について理解する（解決していく力）〇養護教諭として、病気の子どもへの支援について理解する（学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	〇臨床実習の目的・目標の意義を理解する。〇臨床実習を円滑に展開するための態度・心構えを身につける。〇看護部の運営のオリエンテーションを受け、看護部の組織と機構、看護部の役割などについて理解する。〇感染対策のオリエンテーションを受け、学校での感染対策の方策について考察する。〇養護教諭として、病気の子どもが学校に在籍しているときの支援について考察する。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第１回：11月6日（水）．ガイダンス、臨床実習の目的・目標第２回：11月6日（水）．臨床実習を円滑に展開するための態度・心構え第３回：11月7日（木）．看護部オリエンテーション（看護部長による講話：看護部の組織と機構、看護部の役割など）第４回：11月7日（木）．病院感染対策（感染管理認定看護師による講話および実習）第５回：11月7日（木）．臨床実習での各診療科病棟実習における実習目標の検討第６回：11月8日（金）．臨床実習での各診療科外来実習における実習目標の検討第７回：11月8日（金）．各診療科に関連する傷病時の救急処置第８回：11月27日（水）．養護教諭としての病気の子どもへの支援、総括授業の進行状況等により、内容を変更する場合がある。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	本授業および看護部オリエンテーションでの参加態度・発言状況で評価する。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	《予習》（1）事前に配布された資料を熟読し、理解しておくこと。（2）病院の機能、看護部の特徴、院内感染対策について、事前に学習しておくこと。（3）看護技術（特にバイタルサインの測定）の練習を行い、技術を身につけておくこと。《復習》（1）看護部オリエンテーション（看護部長による講話）　医学部附属病院での臨床実習を展開するための態度・心構えを理解する。（2）病院感染対策（感染管理認定看護師による講話及び実習）　病院で実践されている感染対策を、学校での感染対策に役立てれるように考察する。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	事前に，弘前大学教育学部養護教諭養成課程臨床実習の手引き、その他資料を配付する。
参考文献／bibliography	適宜、参考文献・テキストなどを紹介する。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	臨床看護学演習は、臨床実習と同時期に履修すること。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	オフィスアワー：新任教員が着任してから決まります
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	E-Mail：新任教員
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A09:教育学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	対面授業
科目ナンバー／The subject number	P2-4-0541-I58
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	担当教員は、看護師・医師としての医療現場での勤務経験があり、それぞれの領域を専門としている。、「臨床看護学演習」では、「臨床実習」を円滑に展開するための基本的な態度と知識を身につける。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	臨床看護学演習／Seminar in Clinical Nursing
時間割コード／Course Code	3242240206
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	教育学部／
曜日コマ／Day, Period	他
開講区分／Semester offered	集中
単位数／Credits	1.0
学年／Year	4
主担当教員／Main Instructor	履修用登録教官
科目区分／Course Group	専門教育科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective
授業形式／Class Format
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル4
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　２　解決していく力　CP・DP　３　学び続ける力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	〇臨床実習の目的・目標の意義を理解する（解決していく力）〇病院と看護部の組織と機構、看護部の役割などについて理解する（解決していく力）〇感染対策について理解する（解決していく力）〇養護教諭として、病気の子どもへの支援について理解する（学び続ける力）
授業の概要／Summary of the class	〇臨床実習の目的・目標の意義を理解する。〇臨床実習を円滑に展開するための態度・心構えを身につける。〇看護部の運営のオリエンテーションを受け、看護部の組織と機構、看護部の役割などについて理解する。〇感染対策のオリエンテーションを受け、学校での感染対策の方策について考察する。〇養護教諭として、病気の子どもが学校に在籍しているときの支援について考察する。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第１回：11月6日（水）．ガイダンス、臨床実習の目的・目標第２回：11月6日（水）．臨床実習を円滑に展開するための態度・心構え第３回：11月7日（木）．看護部オリエンテーション（看護部長による講話：看護部の組織と機構、看護部の役割など）第４回：11月7日（木）．病院感染対策（感染管理認定看護師による講話および実習）第５回：11月7日（木）．臨床実習での各診療科病棟実習における実習目標の検討第６回：11月8日（金）．臨床実習での各診療科外来実習における実習目標の検討第７回：11月8日（金）．各診療科に関連する傷病時の救急処置第８回：11月27日（水）．養護教諭としての病気の子どもへの支援、総括授業の進行状況等により、内容を変更する場合がある。
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	本授業および看護部オリエンテーションでの参加態度・発言状況で評価する。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	《予習》（1）事前に配布された資料を熟読し、理解しておくこと。（2）病院の機能、看護部の特徴、院内感染対策について、事前に学習しておくこと。（3）看護技術（特にバイタルサインの測定）の練習を行い、技術を身につけておくこと。《復習》（1）看護部オリエンテーション（看護部長による講話）　医学部附属病院での臨床実習を展開するための態度・心構えを理解する。（2）病院感染対策（感染管理認定看護師による講話及び実習）　病院で実践されている感染対策を、学校での感染対策に役立てれるように考察する。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	事前に，弘前大学教育学部養護教諭養成課程臨床実習の手引き、その他資料を配付する。
参考文献／bibliography	適宜、参考文献・テキストなどを紹介する。
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	臨床看護学演習は、臨床実習と同時期に履修すること。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	オフィスアワー：新任教員が着任してから決まります
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	E-Mail：新任教員
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	I58:社会医学、看護学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	A09:教育学およびその関連分野
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	実務経験
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	対面授業
科目ナンバー／The subject number	P2-4-0541-I58
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	無／Nothing
その他／Others	担当教員は、看護師・医師としての医療現場での勤務経験があり、それぞれの領域を専門としている。、「臨床看護学演習」では、「臨床実習」を円滑に展開するための基本的な態度と知識を身につける。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information