科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
基本実技5(水泳・スキー) |
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時間割コード /Course Code |
3243240006 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
益川 満治/MASUKAWA MITSUHARU |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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上野 秀人/UENO HIDETO | 教育学研究科/ |
杉本 和那美/SUGIMOTO KANAMI | 教育学部/ |
益川 満治/MASUKAWA MITSUHARU | 教育学部/ |
高橋 俊哉/TAKAHASHI TOSHIYA | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル1 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○水泳指導上必要な基本技術(2泳法)を習得する(見通す力) ○水泳指導上必要な安全・環境管理法について理解する(見通す力) ○スキーの基本技術・基礎技術を習得する(見通す力) (技術的な目標:全日本スキー連盟認定級別検定2級程度) |
授業の概要 /Summary of the class |
○水泳指導上必要な基本技術(2泳法)について、段階的な技術の習得と、泳力に応じた指導法について学習します。 ○水泳指導上必要な安全・環境管理法について、学習します。 ○全日本スキー連盟「日本スキー教程・指導者必携」にある基本技術・基礎技術およびその指導法について学習します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第 1回 ガイダンス・プールの衛生管理・水中安全法 (水泳の運動強度の理解を含む) 第 2回 伏し浮き、蹴伸び等の基本スキル 第 3回 クロールの基礎と指導法(キック) 第 4回 クロールの基礎と指導法(ストローク) 第 5回 クロールの基礎と指導法(ターン) 第 6回 平泳ぎの基礎と指導法(キック) 第 7回 平泳ぎの基礎と指導法(ストローク) 第 8回 平泳ぎの基と指導法(ターン) 第 9回 技能レベルチェック・歩行・登行・制動・方向転換等の基本技術・制動要素を含むターン技術①(プルークボーゲン) 第10回 制動要素を含むターン技術②(シュテムターン) 第11回 大回り①(整地・中斜面) 第12回 大回り②(整地・中急斜面) 第13回 小回り①(整地・中斜面) 第14回 小回り②(整地・中急斜面) 第15回 総合滑降 第16回 技能テスト 技能上達の状況に合わせて授業内容の変更を行うことがあります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(授業への取り組み状況など):20% 期末評価(実技試験など):80% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
大学に入学してから水泳をしていない人は、市営プール等で体を水に慣らしておいてください。 また、同様に、スキーについても経験者は、事前にスキーの練習をしておくことが望ましい。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特になし |
参考文献 /bibliography |
水泳指導教本三訂版,日本水泳連盟(編集), 2019年,大修館書店 「教育本部オフィシャルブック2022」「資格検定受験者のために2022」,全日本スキー連盟,2021年,山と渓谷社 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
各自、競泳用水着を各自用意すること。 また、スキーについては、各自用具を用意することが望ましいが、レンタルも可能です。 授業に関わる経費は、各自負担となります。詳細については12月のガイダンス時に周知します。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
水泳:メールでお願いします。 スキー:メールでお願いします。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
水泳(益川):masukawa@hirosaki-u.ac.jp スキー(髙橋):toshiya@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
水泳・スキーともに集中授業で行います。授業日程については、4月以降調整して決定します。 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-1-0742-I59 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
それぞれ事前にガイダンスを行います。出席願います。 水泳は、ヤクルトスイミングスクール弘前のプールにて、実務経験のある講師により集中授業を行います。 スキーは、小中学校保健体育領域の雪国の特色を活かした授業科目となり、青森県または隣県のスキー場にて実施します。 詳細については、授業ガイダンス時に発表します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |