科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
Tuesday実習(小学校)/Tuesday |
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時間割コード /Course Code |
3243250001 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
教育学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 3, 火/Tue 4, 火/Tue 5 |
開講区分 /Semester offered |
通年 |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
森本 洋介/MORIMOTO YOSUKE |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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森本 洋介/MORIMOTO YOSUKE | 教育学部/ |
履修用登録教官 | 教育学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇配当学級の継続的な観察(児童についての事実の収集)ができるようになる。 〇課題設定のための事実収集の方法を学ぶと共に集中実習への課題の設定ができるようになる。 〇子どもの事実から子どもの実態を協働的に省察する(事実の解釈についての議論と児童理 解の深化)ことができるようになる。 |
授業の概要 /Summary of the class |
弘前大学教育学部における3年次教育実習は、集中実習、Tuesday実習、事前事後指導の3形態を有機的に関連させることによって実践的指導力の育成を図っている。 集中実習においては、短期間で集中的に教育活動を体験することで主に学習指導に関する内容の理解・実践を中心に行う。事前指導では、集中実習の充実を図るため、学校の典型としての附属小学校に関する教育活動、特に学習指導について学ぶ。 前期Tuesday実習は、それに対して、長期にわたり継続的に学校の実態や児童の変容を知るために観察を中心として行う。後期Tuesday実習では、発展として集中実習における各自の課題を追究するための授業づくりを行う。事後指導は3年次教育実習全体をまとめるものとして、全体会を通して討議し、課題について考える。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
前期: 4/16(火)学部でのガイダンス 5/14,21, 28, 6/4, 11, 18(すべて火曜日)附属小学校での観察実習 6/25(火)(最終回)学部での中間報告会 後期: 10/1(火)学部でのガイダンス 10/8,22(すべて火)学部での指導案作成 11/12(予備日),19(予備日),26, 12/3, 10, 17(すべて火)附属小学校での授業実習 12/24(火)(最終回)学部での3年次実習報告会 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
①出席日数…最重視(観察等が中心の実習であるため) 無断欠席1回(ガイダンスを含む):「可」 無断欠席2回(ガイダンスを含む)以上:「不可」 理由ありの欠席(原則として事前連絡)1回:評価は落とさない 理由ありの欠席(原則として事前連絡)2回:「良」 理由ありの欠席(原則として事前連絡)3回:「可」 理由ありの欠席(原則として事前連絡)4回以上:「不可」 ②提出物(個人のファイルに綴じる) ・レポート(前後期とも) ・実習に関する記録(前後期とも) ・「実施授業」に関する記録(後期) ③勤務(実習)態度 ※②と③の評価は①の評価に加えて考慮される。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習として実習の準備および、実習後の振り返り(主に実習日誌の記入)を行うこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
『実習の手引き』 |
参考文献 /bibliography |
なし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
附属小学校訪問の際は服装や態度等、実習生としてふさわしい振る舞いをすること。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
Teamsで随時受け付ける。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
morimoto%hirosaki-u.ac.jp(%を@に変換) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
実習および演習 |
科目ナンバー /The subject number |
P1-3-0694-A09 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
小学校Tuesday実習担当教員のなかには小学校教員経験者が含まれている。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |