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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
耳鼻咽喉・頭頚部外科学/Otorhinolaryngology
時間割コード
/Course Code
4241000067
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
医学部医学科/
曜日コマ
/Day, Period
月/Mon 4
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
4
主担当教員
/Main Instructor
松原 篤/MATSUBARA ATSUSHI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
松原 篤/MATSUBARA ATSUSHI 医学研究科/
髙畑 淳子 医学研究科/
後藤 真一 医学研究科/
工藤 直美/KUDO NAOMI 医学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル3
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 2 解決していく力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○耳鼻咽喉領域で扱う,聴覚・平衡覚・嗅覚・味覚などの感覚の受容機構を理解し,それらの検査法の意義や病態,および治療法を理解する。
○耳鼻咽喉領域の炎症,感染症,アレルギー性疾患など種々の病気について,病態と治療法を理解する。
○頭頸部領域の良性・悪性腫瘍やのう胞性疾患について理解を深め,治療法を習得する。
授業の概要
/Summary of the class
1.耳(外耳・中耳・内耳),鼻(鼻腔・副鼻腔)・咽喉頭(上中下咽頭・喉頭)の解剖学的構造や生理学的機能について学び,感覚受容のメカニズムとその重要性を学ぶ。
2.耳鼻咽喉領域の感覚器障害(難聴,めまい,嗅覚障害,味覚障害)の検査法と治療法を学ぶ。
3.耳鼻咽喉領域の炎症性疾患および感染症について,すなわち中耳炎,副鼻腔炎,咽喉頭炎など種々の疾患の病態と治療法を学ぶ。
4.耳鼻咽喉領域のアレルギー性疾患,すなわちアレルギー性鼻炎,好酸球性中耳炎・副鼻腔炎について発症のメカニズムを理解し治療法を学ぶ。
5.頭頸部領域の良性・悪性腫瘍,すなわち舌癌,咽頭癌,喉頭癌や唾液腺腫瘍の病態と治療法を学ぶ。
6.頭頸部領域ののう胞性疾患,すなわち副鼻腔のう胞や,頸部のう胞などの発生メカニズムと治療法を学ぶ。

モデル・コア・カリキュラム
D-14 耳鼻・咽喉・口腔系
D-14-1) 構造と機能
D-14-2) 診断と検査の基本
D-14-3) 症候
D-14-4) 疾患
E-2 感染症
E-2-1) 病態
E-2-2) 診断・検査・治療の基本
E-2-3) 症候
E-2-4) 疾患
E-3 腫瘍
E-3-1) 定義・病態
E-3-2) 診断
E-3-3) 治療
E-3-4) 診療の基本的事項
E-3-5) 各論
E-4 免疫・アレルギー
E-4-1) 診断と検査の基本
E-4-2) 症候
E-4-3) 病態と疾患
F-2-2) 根拠に基づいた医療<EBM>
F-2-3) 臨床検査
F-2-4) 病理診断
F-2-9) 外科的治療と周術期管理
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 4月8日(月)
(題目:側頭骨の構造と聴平衡覚の受容)
・側頭骨とその周辺の解剖について学ぶ。
・聴覚や平衡覚の受容の仕組みついて理解する。
・伝音難聴と感音難聴の病態を理解する。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 松原 篤

第2回 4月15日(月)
(題目:頭頸部の基本的診察技能)
・鼻副鼻腔・口腔・咽喉頭の基本知識(解剖)と診察技能について学ぶ。
・画像診断(単純X線、CTなど)について学ぶ。
青森県立中央病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科 長岐 孝彦

第3回 4月22日(月)
(題目:聴覚・平衡覚機能検査)
・難聴の診断を行うための内耳・中耳の検査の検査と意義について学ぶ。
・めまいの診断を行うための検査と意義について学ぶ。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 松原 篤

第4回 5月2日(木)
(題目:外耳疾患と中耳疾患1)
・種々の外耳疾患について学ぶ。
・急性中耳炎,滲出性中耳炎などの病態を理解し、治療法について学ぶ。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 後藤 真一

第5回 5月13日(月)
(題目:中耳疾患2)
・慢性中耳炎,真珠性中耳炎などの原因,診断,治療(鼓膜形成・鼓室形成術)について学ぶ。
・伝音難聴を来す中耳疾患および特殊な中耳炎などについて理解する。
青森市民病院 耳鼻咽喉科 佐々木 亮

第6回 5月20日(月)
(題目:神経耳科学疾患の原因、診断、治療)
・感音性難聴やめまいをきたす種々の疾患の鑑別と治療について学ぶ。
・顔面神経麻痺の部位診断と治療について学ぶ。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 後藤 真一

第7回 5月27日(月)
(題目:難聴の原因と人工聴覚器)
・難聴の原因ならびに難聴遺伝子検査を含めた最新の検査法や検査の意義について学ぶ。
・補聴器、人工内耳・人工中耳などの最先端の医療を理解する。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 後藤 真一

第8回 6月3日(月)
(題目:鼻腔の機能と検査法、鼻疾患)
・上気道の基礎知識・機能と機能検査について理解する。
・アレルギー性鼻炎の病態を理解し、治療法を学ぶ
・鼻出血、鼻中隔湾曲症など種々の鼻腔疾患を学ぶ。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 高畑 淳子

第9回 6月10日(月)
(題目:種々の副鼻腔疾患の診断と治療)
・急性副鼻腔炎,慢性副鼻腔炎などを学ぶ。
・副鼻腔内視鏡手術の実10際について学ぶ。
・鼻,副鼻腔良性腫瘍・悪性腫瘍について理解する。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 工藤 直美

第10回 6月17日(月)
(題目:口腔・咽喉頭の機能、機能障害、気管切開)
・口腔、咽喉頭の機能・機能障害(嚥下障害、音声障害)、反回神経麻痺、気管切開について理解する。
・味覚検査、耳下腺造影など咽喉頭の検査や意義を学ぶ。
青森県立中央病院耳鼻咽喉科・頭頸部外科 長岐 孝彦

第11回 6月24日(月)
(題目:口腔・咽頭・扁桃疾患,唾液腺疾患)
・先天奇形および種々の口腔疾患を学ぶ。
・扁桃炎とその鑑別,病巣感染症と睡眠時無呼吸症候群などについて理解する。
・耳下腺炎,唾石症,唾液腺良性腫瘍・悪性腫瘍などを学ぶ。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 松原 篤

第12回 7月1日(月)
(題目:咽喉頭疾患と救急疾患)
・急性喉頭蓋炎,仮性クループ,喉頭乳頭腫など種々の咽喉頭疾患について学ぶ。
・気管,食道の異物,・顔面外傷など救急疾患について学ぶ。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 高畑 淳子

第13回 7月8日(月)
(題目:頭頸部のアレルギー性疾患)
・種々の頭頸部のアレルギー関連疾患,すなわち口腔アレルギー症候群,好酸球性副鼻腔炎,好酸球性中耳炎,ANCA関連血管炎について理解する。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 松原 篤

第14回 7月16日(火)
(題目:頭頸部悪性腫瘍)
・口腔・咽喉頭の悪性腫瘍の症状,診断,治療,予後について学ぶ
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 工藤 直美

第15回 7月22日(月)
(題目:講義内容総復習①)総括・演習・試験を含む。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 松原 篤

第16回 7月29日(月)
(題目:講義内容総復習②)総括・演習・試験を含む。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 松原 篤

成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
成績評価は,講義内容の習熟を図るための期末試験(100%)により判定する。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
講義開始前に、側頭骨、鼻副鼻腔、咽喉頭の解剖に関して予習しておくこと。
講義終了後に不明な点があれば講義終了後もしくは下記(22)の時間に問い合わせること。

教材・教科書
/The teaching materials, textbook
特に指定しない。
参考文献
/bibliography
特に指定しない。
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
頭頸部領域の解剖を良く理解することは臨床の観点から重要である。
また,病態の理解には生理・感染・免疫・腫瘍に関する基礎知識が必要である。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
松原 篤(担当代表教員/シラバス作成者)月,水,金 17:00~18:00
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
松原 篤 amatsu@hirosaki-u.ac.jp
耳鼻咽喉科学講座 orl@hirosaki-u.ac.jp
http://www.med.hirosaki-u.ac.jp/~oto/index.html
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
I56:生体機能および感覚に関する外科学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
H49:病理病態学、感染・免疫学およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
I50:腫瘍学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
実務経験
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
PCプレゼンテーションで行い、講義プリントをその都度配布する。
科目ナンバー
/The subject number
M1-3-0150-I56
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
・講義内容には病院等での医師としての実務経験に関する内容が含まれる。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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