科目一覧へ戻る | 2024/09/13 現在 |
開講科目名 /Course |
内科学II |
---|---|
時間割コード /Course Code |
5241000040 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
月/Mon 4 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
丹藤 雄介/TANDO YUSUKE |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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丹藤 雄介/TANDO YUSUKE | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○臨床検査技師国家試験出題基準の「臨床検査医学総論」に対応した内容 ○さまざまな疾患と必要とされる臨床検査の意義を理解する |
授業の概要 /Summary of the class |
○疾病の原因・症候と検査のかかわりを学習する ○ライフステージや生活習慣と疾病のかかわりを学習する |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
4/15第 1 回 医学概論 4/22第 2 回 疾病の原因 5/2第 3 回 疾病の症候と検査(1) 5/13第 4 回 疾病の症候と検査(2) 5/20第 5 回 疾病の経過と転帰 5/27第 6 回 検査診断学総論 6/3第 7 回 救急医療 6/10第 8 回 中毒 6/17第 9 回 患者心理 6/24第10回 幼児,小児の疾患と検査 7/1第11回 妊娠・出産 7/8第12回 生活習慣病 7/16第13回 性差と疾病のかかわり 7/22第14回 高齢者の疾病 7/29第15回 終末医療 8/5第16回 期末試験 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
○3分の2以上の出席が必要です。規定出席回数に満たない者は不合格とします。 ○成績評価は期末試験をもって100点満点で評価します。原則として60点以上を合格基準とします。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
○2単位の取得には学則に基づき30時間の講義に対して60時間の自学・自習時間が必要です。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
○最新臨床検査学講座 臨床医学総論/臨床検査医学総論 (編)奈良信雄 他,医師薬出版 |
参考文献 /bibliography |
病気が見えるシリーズ(医療情報科学研究所) |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
〇2/3以上(10回以上)出席しなければ期末試験受験資格なし(履修案内参照) 〇代返,途中退室が判明した場合はその日の講義の出席にカウントしない 〇授業中の私語,携帯やスマホ使用(マナーモードは可,メールのやり取り禁)は慎むこと 〇状況によっては退出とする |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
研究室に在室している時であれば、曜日・日時は指定しません。但し、事前にメールで予約および相談内容を知らせてください |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
(Eメールアドレス) ytando「A」hirosaki-u.ac.jp 「A」は@と置き換える (質問に関する連絡先等) D-2-11研究室 (HPアドレス) https://www.hs.hirosaki-u.ac.jp/web/gakubu/ |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I52:内科学一般およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
板書とスライドおよび配布資料で進行しますので,ノートを用意.学習状況をチェックし,内科IIの講義へと進むために,内科Iのノートは試験終了時に一度提出してもらいます (メディア授業) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
医師としての実務経験(附属病院)を踏まえた講義の内容としています |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |