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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/09/13 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
人体形態学演習
時間割コード
/Course Code
5242000030
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
医学部保健学科/
曜日コマ
/Day, Period
月/Mon 4
開講区分
/Semester offered
後期/second semester
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
敦賀 英知/TURUGA EICHI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門共通科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
演習科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
敦賀 英知/TURUGA EICHI 保健学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 2 解決していく力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
〇末梢神経(脳・脊髄神経と自律神経)・中枢神経の構造と機能、感覚器(目・鼻・耳・舌)の構造と役割,心臓・動静脈・リンパ系の構造と働き,消化・呼吸器並びに泌尿・生殖器の外形・内景・働きと血管分布、骨盤、ヒトの個体発生を理解する(解決する力)
授業の概要
/Summary of the class
人体の構造と機能について、人体形態学(解剖学)の基礎を理解し、専門科目の基礎を培います。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
この演習では末梢神経(脳・脊髄神経と自律神経)・中枢神経の構造と機能、感覚器(目・鼻・耳・舌)の構造と役割、心臓・動静脈・リンパ系の構造と働き、消化・呼吸器並びに泌尿・生殖器の外形・内景・働きと血管分布、骨盤、ヒトの個体発生。
1回------脊髄神経、脳の外形と断面 (敦賀)
2回------脳神経 (敦賀)
3回------伝導路、自律神経系 (敦賀)
4回------感覚器 (敦賀)
5回------内分泌系・血液 (敦賀)
6回------心臓と血管・血液循環 (敦賀)
7回------動脈・静脈 (敦賀)
8回------リンパ系 (敦賀)
9回------試験 (神経系、血管系)(敦賀)
10回------消化器系 (敦賀)
11回------呼吸器系 (敦賀)
12回------泌尿器系、生殖器系 (敦賀)
13回------泌尿器系、生殖器系 (敦賀)
14回------試験(神経系、脈管系) (敦賀)
15回------ヒトの発生 (敦賀)
16回------試験(消化呼吸器系、泌尿器形)(敦賀)
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
成績評価は、出欠状況と態度(10%)、試験(90%)により評価します。一定のレベル(60%)に達しなければ不合格、再履修となります。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
当日の授業担当部分を教科書で予習します。当日の授業を復習し、理解できない点をまとめ、次回に質問します。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
前期の人体形態学と同じ
参考文献
/bibliography
千葉正司:線描骨学実習、千葉正司:線描人体解剖学
分担解剖学1・2・3(附属図書館医学部分館)
坂井・大谷ら監訳:プロメテウス解剖学アトラス 3巻(附属図書館医学部分館)
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
1単位取得のためには予習・復習を含めて45時間の学習が必要です。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
オフィスアワー:(月、水、木) 11:30~12:30
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
tsuru「A」hirosaki-u.ac.jp *Aは@と置き換えてください。
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
H48:生体の構造と機能およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
講義が主体で、テーマ別発表会なども行います。
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
特になし。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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