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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/09/13 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
検査技術総合演習
時間割コード
/Course Code
5242000093
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
医学部保健学科/
曜日コマ
/Day, Period
開講区分
/Semester offered
集中
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
丹藤 雄介/TANDO YUSUKE
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
選択
授業形式
/Class Format
演習科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
丹藤 雄介/TANDO YUSUKE 保健学研究科/
担当教員(検査) 保健学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル2
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 2 解決していく力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○臨床検査とその周辺技術について最新の知見から知識・技術のアップデートを図る。
○患者モニタリング技術と関連機器の操作法に関して習熟する
○患者検体採取技術と関連機器の操作法に関して習熟する
授業の概要
/Summary of the class
○新技術開発や業務拡大に伴う新たな臨床検査技術についてその概要と操作方法,臨床的意義について演習を通して学習し,最新の臨床検査技術に関する知見を深める
授業の内容予定
/Contents plan of the class
後期集中講義になります
第 1 回 患者モニタリング技術の概要(原理・構造など)
第 2 回 患者モニタリング技術の概要(原理・構造など)
第 3 回 患者モニタリング機器の操作方法
第 4 回 患者モニタリング機器の操作方法
第 5 回 患者モニタリング機器の臨床的意義と注意点
第 6 回 患者モニタリング機器の臨床的意義と注意点
第 7 回 患者検体採取技術の概要(原理・構造など)
第 8 回 患者検体採取技術の概要(原理・構造など)
第 9 回 患者検体採取機器の操作方法と患者措置
第10回 患者検体採取機器の操作方法と患者措置
第11回 患者検体採取機器の臨床的意義と注意点
第12回 患者検体採取機器の臨床的意義と注意点
第13回 検査データの解析とデータ管理
第14回 検査データの解析とデータ管理
第15回 検査データの解析とデータ管理
2/5  第16回 検査技術総合演習のまとめと振り返り(期末試験)
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
○3分の2以上の出席が必要です。規定出席回数に満たない者は不合格とします。
○成績評価は期末試験をもって100点満点で評価します。原則として60点以上を合格基準とします。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
○臨床検査全般にわたる基礎知識が必要です。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
○特に指定はありません。
参考文献
/bibliography
○病気が見えるシリーズ(医療情報科学研究所)
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
○授業中に演習課題を課します。
○履修にあたり,関連する既習科目の内容を理解していることが必要です。
○1単位の取得には学則に基づき30時間の演習に対して15時間の自学・自習時間が必要です。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
〇研究室に在室している時であれば,曜日・日時は指定しません。但し,事前にメールで予約および相談内容を知らせてください
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
ytando「A」hirosaki-u.ac.jp
「A」は@と置き換える
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
I52:内科学一般およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
実務経験
地域志向科目
/Local intention subject
授業形態・授業方法
/Class form, class method
板書とパワーポイントスライドおよび配布資料で進行します
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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