科目一覧へ戻る | 2024/09/13 現在 |
開講科目名 /Course |
母性看護方法論 |
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時間割コード /Course Code |
5242000135 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 5 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
三崎 直子/MISAKI NAOKO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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三崎 直子/MISAKI NAOKO | 保健学研究科/ |
高間木静香/TAKAMAGI SHIZUKA | 保健学研究科/ |
鎌田 璃沙/KAMATA RISA | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2~3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇マタニティサイクル期の母子の生理と発達,心理社会的特性について理解する(見通す力) 〇親役割,家族の形成についての援助について理解する(見通す力) 〇マタニティサイクル期にある対象への看護について説明できる(学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
〇女性のライフステージの中で,最もダイナミックな変化をもたらすマタニティサイクル期の母子とその家族のウェルネスを基本とした看護について学ぶ。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 (10/3) 妊娠期の看護1(高間木) 第2回 (10/10) 妊娠期の看護2(高間木) 第3回 (10/24) 分娩期の看護1(高間木) 第4回 (10/31) 分娩期の看護2(高間木) 第5回 (11/7) 産褥期の看護1(三崎,鎌田) 第6回 (11/14) 産褥期の看護2(三崎,鎌田) 第7回 (11/21) 新生児期の看護(鎌田) 第8回 (11/28) 期末試験,まとめ (三崎,高間木,鎌田) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(課題レポート):20% 期末評価(筆記試験):80% |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
・毎回の授業の前に課題レポートを提出してもらいます。課題および提出日について後日メールで連絡します。 ・教科書をよく読んでください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
森恵美他 系統看護学講座 専門分野 母性看護学各論 第14版 2022年 医学書院 |
参考文献 /bibliography |
中込さと子他編 ナーシング・グラフィカ 母性看護学(2) 母性看護の実践 第2版2022年 MCメディカ出版 荒木奈緒他編 ナーシング・グラフィカ 母性看護学(3) 母性看護技術 第5版 2022年 MCメディカ出版 茅島江子他編 看護判断のための気付きとアセスメント母性看護 2022年 中央法規 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
配布資料には書き込みをする余白は少ないです。学習には自分のノートを使用して下さい。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
・毎回の授業の最後に質問・感想を書いてもらいます。必要に応じて個別にメールで回答します。 ・随時受け付けていますが,事前にメールをください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
三崎: naokom「A」hirosaki-u.ac.jp 高間木:takamagi「A」hirosaki-u.ac.jp 鎌田 kamata「A」hirosaki-u.ac.jp 「A」を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
I59:スポーツ科学、体育、健康科学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義形式です。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
医療職者としての実務経験を踏まえた講義内容としています。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |