科目一覧へ戻る | 2024/09/13 現在 |
開講科目名 /Course |
助産診断・技術学演習 |
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時間割コード /Course Code |
5242000140 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 1, 金/Fri 2, 金/Fri 3, 金/Fri 4, 金/Fri 5 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
三崎 直子/MISAKI NAOKO |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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小山 さやの/KOYAMA SAYANO | 保健学研究科/ |
尾田 敦/ODA ATSUSHI | 保健学研究科/ |
三崎 直子/MISAKI NAOKO | 保健学研究科/ |
早狩 瑶子/HAYAKARI YOKO | 保健学研究科/ |
高間木静香/TAKAMAGI SHIZUKA | 保健学研究科/ |
鎌田 璃沙/KAMATA RISA | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル4 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇助産診断をもとに助産実践的介入能力を修得する(見通す力,解決していく力,学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
〇助産診断に応じた助産ケアスキルの実践的介入方法を学ぶ 〇臨時応急時の実践的介入法について学ぶ |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1~3回(10/4) 妊娠期・産褥期の助産診断スキル①(三崎,早狩) 第4回(10/11) 妊娠期・産褥期の助産診断スキル②(三崎,早狩) 第5~6回(10/11)分娩期の助産診断①(三崎,早狩) 第7~8回(10/17) 分娩期の助産診断②(三崎,早狩) 第9回(10/17) 分娩期の助産診断とケアスキル①(三崎,早狩) 第10~12回(11/1) 分娩期の助産診断とケアスキル③(三崎,早狩,小山) 第13~15回(11/8) 分娩期の助産診断とケアスキル④(三崎,早狩,小山) 第16~19回(11/15) 分娩期の助産診断スキルとケアスキル⑨(三崎,早狩,小山) 第20~22回(11/22) 分娩期の助産診断スキルとケアスキル⑬(三崎,早狩,小山) 第23~25回(11/29) 新生児期の助産診断とケアスキル(三崎,早狩,高間木,鎌田,小山) 第26~30回(12/6) 正常逸脱の助産診断と臨時応急時の介入(三崎,早狩,小山,尾田、他) 〇授業開始に先立ち、別日程でガイダンスを行います。ガイダンスの日程は、助産学選択学生が決定した後に速やかに掲示板およびメールにて連絡します。 〇授業の詳細については、資料を基にガイダンスで詳しく説明します。 〇評価日については後日学生と相談して決めます。 〇学生の学習状況に応じて、授業内容や日程を変更する場合があります。変更が必要となったときは学生と相談して決めます。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(授業への参加度,小テスト):20% 中間評価(課題発表):10% 期末評価(スキル試験,筆記試験,課題発表):70% 上記を合算して,最終的な成績評価を行う予定です。 *試験の日程,内容,評価基準については,資料を基にガイダンスで説明します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
〇各回の授業内容について十分復習をして次の授業にのぞんでください。 〇これまでの看護および助産学の科目を復習してきてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
我部山キヨ子編 助産学講座6 助産診断・技術学Ⅱ第6版 妊娠期 2023年 医学書院 我部山キヨ子編 助産学講座7 助産診断・技術学Ⅱ第6版 分娩期・産褥期 2023年 医学書院 石井邦子編 助産学講座8 助産診断・技術学Ⅱ第6版 新生児期・乳幼児期 2023年 医学書院 今日の助産 改訂第4版 2019 南江堂 |
参考文献 /bibliography |
授業で紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
〇難しいスキルを学習しますので,自己学習がかなり必要です 〇助産診断・技術学Ⅱでの学習資料を持ってきてください 〇動きやすい服装で来てください |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜日の16時~17時においでください |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
三崎直子 naokom[A]hirosaki-u.ac.jp 早狩瑤子 yokoyo[A]hirosaki-u.ac.jp [A]は「@」のことです |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
演習ですが,適宜講義を含みます。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
助産学選択の必修科目です。 助産師としての実務経験をふまえ,臨床事例を提示する等により,理解が深まるように工夫をしている。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |