科目一覧へ戻る | 2024/09/13 現在 |
開講科目名 /Course |
地域・在宅看護学実習Ⅰ |
---|---|
時間割コード /Course Code |
5242000177 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
集中 |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
大津 美香/OTSU HARUKA |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
実習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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大津 美香/OTSU HARUKA | 保健学研究科/ |
北嶋 結/KITAJIMA YU | 保健学研究科/ |
九島 千瑛/KUSHIMA CHIE | 保健学研究科/ |
小山 雛子 | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2~3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇社会資源(フォーマル/インフォーマル)を活用しながら地域で生活する、個人・家族・コミュニティのニーズを説明できる(見通す力) 〇社会資源(フォーマル/インフォーマル)を活用しながら地域で生活する、個人・家族・コミュニティを対象とした支援について説明できる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) 〇地域で生活する個人・家族・コミュニティを支える看護の役割を説明できる(見通す力,解決していく力,学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
津軽地域の施設等の見学を通して、地域で暮らす人々と家族が置かれている状況の多様性を理解し、生活の質を維持・向上させていくために必要な看護を学ぶ。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1日目(9/19):全体実習ガイダンス,理解講義(地域の専門職による地域の現状と課題) 2目目 (9/20):臨地実習(フィールドワーク) 3日目 (9/24):施設等での臨地実習 4日目 (9/25):施設等での臨地実習 5日目 (9/26):施設等での臨地実習 6日目 (9/27):実習のまとめ準備(グループワーク) 7日目 (9/30):実習のまとめ(学内/施設)※10月に統括を行います。 ※すべての回に,大津,北嶋,九島, 小山が入ります。 ※臨地実習の要件として、ガイダンスの出席は必須です。やむを得ない理由で遅刻・欠席する場合は、担当教員へ連絡すること。 ※施設の都合により臨地実習期間や場所が変更になることがあります。 ※全員が健康管理・観察を行ったうえで問題がないことを確認したうえで, 臨地実習が可能となります。 ※連絡はteamsまたはメールで行います。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
・平常評価(参加態度20%、理解講義レポート20%):40% ・中間評価(臨地実習記録:4日間分):40% ・期末評価(発表会終了後の学びのレポート):20% 実習指導担当教員が「地域・在宅看護学実習Ⅰ 要項」に掲載している評価観点に基づき,上記を合算して最終的な成績評価を行う予定です。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
この科目の予習及び復習時間は15時間となっています。 様々なライフステージや健康レベルにある人々の特徴、ニーズ、看護や社会資源等の復習のため、以下の学習内容を見直しておいてください。(予習および復習時間:15時間) ・地域・在宅看護学概論Ⅰ・Ⅱ ・小児・母性・成人・精神・老年看護学概論 ・疾病論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ ・社会福祉学 など |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
地域・在宅看護学概論Ⅰ・Ⅱで使用したテキスト 河原加代子,他:『系統看護学講座 専門分野 地域・在宅看護の基盤 地域・在宅看護論1 第6版』2022, 医学書院 |
参考文献 /bibliography |
河原加代子,他著:『系統看護学講座 専門分野 地域・在宅看護の実践 地域・在宅看護論2 第6版』2022, 医学書院 実習内容に関連した文献を随時、地域・在宅看護学概論Ⅱや地域・在宅看護学実習Ⅰのガイダンスで紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
*地域・在宅看護学概論Ⅱの中で, 事前準備や課題などを提示します。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
随時可能です。 時間帯については,下記Eメールアドレスに事前に連絡をして予約を取ってください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
大津::h_otsu[at]hirosaki-u.ac. jp 北嶋 結 :yuu13 [A]hirosaki-u.ac.jp 九島 千瑛 :c.kushima[at]hirosaki-u.ac.jp [at]を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
I58:社会医学、看護学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
臨地実習(学内実習含む) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
青森県内における施設を実習の拠点として,地域・在宅看護の対象の理解が深まるよう工夫します。→地域志向科目に該当 実習では実務経験者より直接の実習指導を受けます。→実務経験のある教員による授業科目に該当 看護師としての実務経験を有する教員が担当します。→実務経験のある教員による授業科目に該当 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |