科目一覧へ戻る | 2024/09/13 現在 |
開講科目名 /Course |
関係法規 |
---|---|
時間割コード /Course Code |
5242000200 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部保健学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
集中 |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
丹藤 雄介/TANDO YUSUKE |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門基礎科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
丹藤 雄介/TANDO YUSUKE | 保健学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル1 |
---|---|
対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○臨床検査技師に必要な法令の知識,法律専門用語が理解できる |
授業の概要 /Summary of the class |
○医療従事者が遵守すべき法律を理解し,法律に則った業務を遂行できる判断能力を身につけます |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第 1 回 法律の種類 第 2 回 臨床検査技師等に関する法律 第 3 回 医事・薬事法規 第 4 回 保健衛生,予防衛生の法規 第 5 回 環境衛生法規 第 6 回 労働衛生法規 第 7 回 社会保障・福祉関連法規 第 8 回 関係法規のまなびと振り返り |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
○3分の2以上の出席が必要です。規定出席回数に満たない者は不合格とします。 ○成績評価は期末試験をもって100点満点で評価します。原則として60点以上を合格基準とします。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
○1単位の取得には学則に基づき15時間の講義に対して30時間の自学・自習時間が必要です。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
臨床検査学講座 関係法規 医歯薬出版 |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
日頃から新聞、ニュース等で医療関係の記事を読んでおくこと |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
研究室に在室している時であれば、曜日・日時は指定しません。但し、事前にメールで予約および相談内容を知らせてください |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
ytando「A」hirosaki-u.ac.jp 「A」は@と置き換える |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A05:法学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
実務経験 |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
スライド・配布資料をもとに講義形式にて行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
|
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
医師および労働関連法規専門家としての実務経験を踏まえた講義の内容としています |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |