科目一覧へ戻る | 2024/09/13 現在 |
開講科目名 /Course |
人体の構造と機能及び疾病(人体機能学) |
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時間割コード /Course Code |
6241000020 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
医学部心理支援科学科/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 3 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
古川 智範/FURUKAWA TOMONORI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門基礎科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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古川 智範/FURUKAWA TOMONORI | 医学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇生命現象のメカニズム(生理学)を理解する(見通す力) 〇生命を維持する仕組みについての理解を深める(解決していく力) 〇国家試験合格に必要な知識を修得する(学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
○細胞、組織、器官には固有の特徴があり、すべてを統合した生命複合体が個体である。神経系、循環器系、呼吸器系、消化器系、泌尿器系、生殖器系、運動器系などの仕組みを学び、統合された生体システムとしての働きを理解する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1. 細胞の一般生理:細胞の構造と機能について 2. 神経系の基本的機能 3. 神経系の機能 中枢、末梢、自律神経系 4. 感覚 5. 筋・運動 6. 運動制御 7. 血液 8. 循環1 9. 循環2 10. 呼吸 11. 消化吸収1 12. 消化吸収2・代謝 13. 腎臓 泌尿器系 14. 内分泌 15. 生殖 16. 期末テスト |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
講義の出欠確認および、講義最後に小テストをFormsを用いて行う(約14回) 小テストの結果と期末テスト(合計100点)で60点以上を合格とする。 10回以上の出席がなければ評価の対象とならないので,留意して下さい。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
高校で生物を学習しなかった人達は(あまり勉強してこなかった人達も含めて)生物選択者の大学入試レベルに達するように自学すること。講義は生物の基礎知識がわかっているものとして行います。 生物履修者から高校の生物の教科書を借りて勉強する、あるいは高校程度の参考書を見るなどがよいかと思います。 ”基礎から学ぶ生物学・細胞生物学(第二版)”羊土社 ”シグマベスト”(文英堂) など |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
新版コメディカル専門基礎科目シリーズ 生理学(理工図書) |
参考文献 /bibliography |
スタンダード生理学(文光堂 第3版)シンプル生理学(南江堂、改訂第6版) |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
高校生物習得レベルの知識が必要 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オフィスアワー:随時、できるだけ事前に連絡をしてください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
jyamada[A]hirosaki-u.ac.jp *[A]を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
H48:生体の構造と機能およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
プリント、教科書の内容をリアルタイム講義(オンライン)により行う。プリントは事前にTeamsで配布するので各自印刷など行っておいてください。教室を分散して講義を行うため、教員は自室(教員研究室)から講義しTeamsで配信する。 国家試験前の勉強に備えてノートを作っておくことを勧める。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
http://db.jm.hirosaki-u.ac.jp/cybouz/db.exe?page=DBRecord&did=1988&vid=718&rid=2285&head=&hid=&sid=&rev=&ssid=&fvid=18701&text=%8E%52%93%63+%8F%87%8E%71+&cal= |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |