シラバス参照

基本情報／Basic Information
詳細情報／Detailed Information
授業計画詳細情報／Class Schedule Details

基本情報/Basic Information

開講科目名／Course	分析化学演習／Exercise on Analytical Chemistry
時間割コード／Course Code	7241000058
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	理工学部／
曜日コマ／Day, Period	金／Fri　2
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	北川文彦／KITAGAWA FUMIHIKO
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門応用科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	演習科目
メディア授業／Media lecture	－

担当教員情報/Instructor Information

教員名／Instructor	教員所属名／Faculty/Department
北川文彦／KITAGAWA FUMIHIKO	理工学研究科／

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　２　解決していく力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○データの取扱いが正しくできる（見通す力・解決する力） ○化学量論の計算ができる（解決する力） ○化学平衡の計算ができる（解決する力） ○滴定のシミュレーションができる（解決する力）
授業の概要／Summary of the class	正しいデータの取扱いについて学びます。さらに「分析化学 I」で学んだ化学量論や溶液内イオン平衡、滴定に関する演習を行います。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回（4/12を予定）分析化学におけるデータ処理（正確さと精度）第2回（4/19を予定）分析化学におけるデータ処理（有効数字）第3回（4/26を予定）分析化学におけるデータ処理（正確さの表現、標準偏差）第4回（5/10を予定）分析化学におけるデータ処理（誤差の伝播）第5回（5/17を予定）分析化学におけるデータ処理（信頼限界、平均値の検定）第6回（5/24を予定）分析化学におけるデータ処理（線形最小二乗法）第7回（5/31を予定）化学量論計算（定量分析の基礎）第8回（6/7を予定）化学量論計算（分析結果の表し方）第9回（6/14を予定）化学平衡の一般概念（平衡定数を用いた計算）第10回（6/21を予定）化学平衡の一般概念（活量と活量係数）第11回（6/28を予定）化学平衡の一般概念（共存イオン効果）第12回（7/5を予定）酸塩基平衡（水溶液中の酸塩基平衡）第13回（7/12を予定）酸塩基平衡（弱酸･弱塩基水溶液のpH）第14回（7/19を予定）酸塩基平衡（緩衝液）第15回（7/26を予定）錯形成平衡第16回（8/2を予定）期末試験
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価（毎回授業終了後に提出する小テスト）: 30% 中間評価（中間試験，レポート等）: 40% 期末評価（期末試験）: 30% 上記を合算し，総合的に成績評価を行います。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	授業中に説明があった問題は、必ずノートに記録して自分で解いて復習した上で，章末の練習問題にチャレンジして下さい。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	科書：原書7版クリスチャン分析化学 I （丸善）関数電卓（対数計算のできるもの）が必要です。試験でも使いますが、スマホなどのアプリとなっているものは試験での使用を禁じています。
参考文献／bibliography	参考書ポイント分析化学演習（廣川書店）分析化学反応の基礎（培風館）
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	分析化学 I， II をしっかり勉強してください。無機･分析化学実験にも関連しています。「授業の内容予定」欄に記載の授業実施予定日はあくまでも予定であり，変更となる可能性があります。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	オフィスアワー：火曜日16：30～18：00（理工学部2号館603室）
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	Eメールアドレス：kitagawa@hirosaki-u.ac.jp HP：http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~kitagawa/
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	E34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	基本的に講義形式によって進めます。授業後にその日の講義内容についての問題を解いてもらい，提出してもらいます。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	毎回講義の後，Teamsを用いて小テストを提出してもらうので，アプリをインストールしておいてください。この授業で必要な関数電卓の機能をきちんと使えるようになりましょう。

No.	回（日時）／Time (date and time)	主題と位置付け（担当）／Subjects and instructor's position	学習方法と内容／Methods and contents	備考／Notes
該当するデータはありません

開講科目名／Course	分析化学演習／Exercise on Analytical Chemistry
時間割コード／Course Code	7241000058
ナンバリングコード／Numbering Code
開講所属／Course Offered by	理工学部／
曜日コマ／Day, Period	金／Fri　2
開講区分／Semester offered	前期／first semester
単位数／Credits	2.0
学年／Year	2,3,4
主担当教員／Main Instructor	北川文彦／KITAGAWA FUMIHIKO
科目区分／Course Group	専門教育科目　専門応用科目
教室／Classroom
必修・選択／Required/Elective	必修
授業形式／Class Format	演習科目
メディア授業／Media lecture	－

難易度（レベル）／Level	レベル2
対応するＣＰ／ＤＰ／CP/DP	CP・DP　１　見通す力　　 CP・DP　２　解決していく力
授業としての具体的到達目標／Concrete arrival target as the class	○データの取扱いが正しくできる（見通す力・解決する力） ○化学量論の計算ができる（解決する力） ○化学平衡の計算ができる（解決する力） ○滴定のシミュレーションができる（解決する力）
授業の概要／Summary of the class	正しいデータの取扱いについて学びます。さらに「分析化学 I」で学んだ化学量論や溶液内イオン平衡、滴定に関する演習を行います。
授業の内容予定／Contents plan of the class	第1回（4/12を予定）分析化学におけるデータ処理（正確さと精度）第2回（4/19を予定）分析化学におけるデータ処理（有効数字）第3回（4/26を予定）分析化学におけるデータ処理（正確さの表現、標準偏差）第4回（5/10を予定）分析化学におけるデータ処理（誤差の伝播）第5回（5/17を予定）分析化学におけるデータ処理（信頼限界、平均値の検定）第6回（5/24を予定）分析化学におけるデータ処理（線形最小二乗法）第7回（5/31を予定）化学量論計算（定量分析の基礎）第8回（6/7を予定）化学量論計算（分析結果の表し方）第9回（6/14を予定）化学平衡の一般概念（平衡定数を用いた計算）第10回（6/21を予定）化学平衡の一般概念（活量と活量係数）第11回（6/28を予定）化学平衡の一般概念（共存イオン効果）第12回（7/5を予定）酸塩基平衡（水溶液中の酸塩基平衡）第13回（7/12を予定）酸塩基平衡（弱酸･弱塩基水溶液のpH）第14回（7/19を予定）酸塩基平衡（緩衝液）第15回（7/26を予定）錯形成平衡第16回（8/2を予定）期末試験
成績評価方法及び採点基準／A scholastic evaluation method and marking standard	平常評価（毎回授業終了後に提出する小テスト）: 30% 中間評価（中間試験，レポート等）: 40% 期末評価（期末試験）: 30% 上記を合算し，総合的に成績評価を行います。
予習及び復習等の内容／Contents such as preparations for lessons and the review	授業中に説明があった問題は、必ずノートに記録して自分で解いて復習した上で，章末の練習問題にチャレンジして下さい。
教材・教科書／The teaching materials, textbook	科書：原書7版クリスチャン分析化学 I （丸善）関数電卓（対数計算のできるもの）が必要です。試験でも使いますが、スマホなどのアプリとなっているものは試験での使用を禁じています。
参考文献／bibliography	参考書ポイント分析化学演習（廣川書店）分析化学反応の基礎（培風館）
留意点・予備知識／Point to keep in mind, back ground	分析化学 I， II をしっかり勉強してください。無機･分析化学実験にも関連しています。「授業の内容予定」欄に記載の授業実施予定日はあくまでも予定であり，変更となる可能性があります。
授業内容に関する質問・疑義等／Question, doubt about class contents	オフィスアワー：火曜日16：30～18：00（理工学部2号館603室）
Eメールアドレス・HPアドレス／E-mail address, HP address	Eメールアドレス：kitagawa@hirosaki-u.ac.jp HP：http://www.st.hirosaki-u.ac.jp/~kitagawa/
学問分野1（主学問分野）／Discipline 1	E34:無機・錯体化学、分析化学およびその関連分野
学問分野2（副学問分野）／Discipline 2	該当なし
学問分野3（副学問分野）／Discipline 3	該当なし
実務経験のある教員による授業科目について／About the class subject by the teacher with the work experience	なし
地域志向科目／Local intention subject	なし
授業形態・授業方法／Class form, class method	基本的に講義形式によって進めます。授業後にその日の講義内容についての問題を解いてもらい，提出してもらいます。
科目ナンバー／The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について／Whether or not copyrighted works are used in media classes	有／Yes
その他／Others	毎回講義の後，Teamsを用いて小テストを提出してもらうので，アプリをインストールしておいてください。この授業で必要な関数電卓の機能をきちんと使えるようになりましょう。

授業情報／Class Information

基本情報/Basic Information

担当教員情報/Instructor Information