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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
理工系の数学A(電子情報工学科)/Mathematics A in Science and Engineering
時間割コード
/Course Code
7241000111
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
理工学部/
曜日コマ
/Day, Period
水/Wed 3
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
2.0
学年
/Year
1,2,3,4
主担当教員
/Main Instructor
一條 健司/ICHIJO KENJI
科目区分
/Course Group
専門教育科目 専門基礎科目
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
必修
授業形式
/Class Format
講義科目
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
一條 健司/ICHIJO KENJI 理工学研究科/
難易度(レベル)
/Level
レベル1
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 1 見通す力      CP・DP 2 解決していく力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
○ベクトルや行列について理解すること(見通す力)
○連立一次方程式の解を求めることができること(解決していく力)
○基底や一次結合の概念を把握すること(見通す力)
○固有値、固有ベクトルを求めることができること(解決していく力)
授業の概要
/Summary of the class
自然現象や社会現象を分析したり、科学技術の原理を考察したりする際、その対象の線形性を捉え、分析や考察を進めることが有効となる場合があります。そのときに役立つ数学的ツールのひとつに線形代数学があります。例えば、電子工学・情報工学の分野においては、電気回路、符号理論、数値計算法、コンピュータグラフィックス等の中で線形代数学が役立ちます。この講義では、その線形代数学という数学的ツールの基礎を学びます。将来、技術者として活躍する際、このツールを必要に応じて使える力の基礎を養うことがねらいです。
授業の内容予定
/Contents plan of the class
第1回 4/17(水) ガイダンス
第2回 4/24(水) ベクトルとその演算(1)有向線分から幾何ベクトルとその演算へ
第3回 5/1(水) ベクトルとその演算(2)直交座標系上の位置ベクトルとn次元数ベクトル
第4回 5/8(水) 行列とその演算(1)行列の基礎といろいろな行列
第5回 5/15(水) 行列とその演算(2)行列の加法、スカラー倍、乗法、正則行列と逆行列
第6回 5/22(水) 行列式
第7回 5/19(水) 連立一次方程式(1)行列による方程式の表現、方程と解の種類、解法
第8回 6/5(水) 連立一次方程式(2)掃き出し法の実例、ランク、解の存在、解の個数、解の自由度
第9回 6/12(水) ベクトル空間(1)ベクトル空間、内積、ノルム
第10回 6/19(水) ベクトル空間(2)座標系
第11回 6/26(水) ベクトル空間(3)基底と次元、数ベクトル空間
第12回 7/3(水) 線形写像と線形変換(1)線形写像、線形変換とは
第13回 7/10(水) 線形写像と線形変換(2)線形写像の行列表示、基底のとりかえ
第14回 7/17(水) 固有値、固有ベクトル(1)固有値、固有ベクトルの定義と求め方
第15回 7/24(水)(最終回) 固有値、固有ベクトル(2)固有値、固有ベクトルの求め方の実例
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常評価を35%、期末評価を65%で成績評価し、6割以上を合格とします。
平常評価は、毎回(ガイダンスを除く)の講義資料(電子的資料)へのアクセス状況により評価します。
期末評価は、期末試験(7/31(水)実施)により評価します。
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
何事においても、初学者の目の前にはわからないことが山積しているものですので、わからない事を恥ずかしがらずに、講義の前に教科書や資料などを読んでわからないことを洗い出し、講義を効果的に受講できるように、『自主的に』予習を心がけましょう。講義を受講してのち、学んだことを後で忘れてしまっては意味がありませんし、わからなかったことをそのままにしておくことも良くありませんので、必ず毎回の内容を『自主的に』復習しましょう。特に、わからなかったことは「どうすればわかるようになるのか」復習の仕方を『自主的に』さまざまに工夫してみましょう。復習を経て「本当にわかった」かどうかを確かめるために、自分の理解を他人に説明し、相手が納得してくれるかどうか、可能な限り友達同士で『自主的に』チェックし合ってみましょう。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
教科書として、「"入門講義 線形代数"、足立俊明・山岸正和 共著、裳華房(しょうかぼう)、2007」を用います。
教科書とは別に、毎回の講義資料も用います。
参考文献
/bibliography
特になし
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
教科書、講義資料などをただ眺めているだけでは、内容が身につかないものです。ノートやメモをとったり、演習問題を解いてみたり、手をたくさん動かすことを心がけてください。手をたくさん動かすことで、内容が身についてゆきます。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
月曜日18:00-19:00
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
keng@hirosaki-u.ac.jp
https://www.eit.hirosaki-u.ac.jp/~ken/
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
B11:代数学,幾何学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
該当なし
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
該当なし
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
講義
科目ナンバー
/The subject number
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
理工学部電子情報工学科以外の学生の履修も受け入れます。ただし設備数等の理由により履修者数を制限することがあり、その場合には電子情報工学科の学生を優先します。なお単位修得に関して、自身の所属学科での単位修得に関するきまりを予め確認してから履修してください。

基礎学力の補強を目的として,オンデマンド型の補習授業であるリメディアル教育(数学)が用意されています。
詳しくは https://www.st.hirosaki-u.ac.jp/remedial.html をご覧ください。
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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