科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
創造実習/Creativity Training |
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時間割コード /Course Code |
7241000153 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
佐藤 俊之/SATO TOSHIYUKI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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陳 暁帥/CHEN XIAOSHUAI | 理工学研究科/ |
佐藤 俊之/SATO TOSHIYUKI | 理工学研究科/ |
紅林 亘/KUREBAYASHI WATARU | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○電子機械システムを制御するプログラムソフトウェアを利用できるようになる。(解決していく力) ○限られた機材を利用して、目的の動作を実現する機構を作成できるようになる。(解決していく力) ○自由な発想の基に、新たな機械システムを創造することができるようになる。(学び続ける力) |
授業の概要 /Summary of the class |
(1) 電子機械システムのプログラミングの概念を理解する。 (2) 電子機械システムを利用して規定および各自が設定した課題を実施する機器を創造する。 (3) 創造した機器について,目的や機構を説明し,報告書としてまとめる。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
第1回 4/17(水)創造実習のガイダンス、電子機械システムの概要および課題の説明 第2回 4/24(水)電子機械システムを利用した基本的な機構の設計および作製 第3回 5/1(水)プログラムソフトウェアの基礎の学習、アクチュエータの駆動、センサからの情報取得 第4回 5/8(水)回転駆動システム、および移動ロボットの作製 第5回 5/15(水)計測制御システムの開発 第6回 5/22(水)規定課題1達成のためのプログラムおよび機構開発 第7回 5/29(水)規定課題1達成のためのプログラムおよび機構開発 第8回 6/5(水)規定課題1コンテスト 第9回 6/12(水)自由課題の調査・原案作成 第10回 6/19(水)自由課題の原案発表 第11回 6/26(水)自由課題達成のためのプログラムおよび機構開発1 第12回 7/3(水)自由課題達成のためのプログラムおよび機構開発2 第13回 7/10(水)自由課題達成のためのプログラムおよび機構開発3 第14回 7/17(水)自由課題の成果報告会前半 第15回 7/24(水)自由課題の成果報告会後半(最終回) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常評価(授業への参加度):40% 報告書:30% 発表:30% 上記を合算して,最終的な成績評価を行う予定です。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
本講義では60時間の予習・復習をおこなう必要があります. 予習:テキストの内容を読み込んでおくとともに、次回の実習内容を整理しておくこと。 復習:今週の実習内容を振り返り、製作等が遅れている場合は人は次週までに進めておくこと。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
知能科学実験・実習テキスト、医用科学実験・実習テキスト |
参考文献 /bibliography |
講義の中で適宜、参考書を紹介する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
材料力学,機械力学,熱力学,流体力学,機械要素学,電気回路,メカトロニクス |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
月曜12-13時 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
t_satoh@hirosaki-u.ac.jp chen@hirosaki-u.ac.jp wkure@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
C20:機械力学、ロボティクスおよびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
学生が独自のアイデアに基づいて、知能機械を設計・製作し、プレゼンテーションを行います。教員は、サポート役となって作業を補助します。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
機械科学科の教育目標の「(C)実践的応用能力と計画遂行能力の養成」に対応します。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |