科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
生物学の基礎C/Fundamentals of Biology C |
---|---|
時間割コード /Course Code |
7241000177 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 4 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
川端 二功/KAWABATA FUMINORI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 専門基礎科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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本多 和茂/HONDA KAZUSHIGE | 農学生命科学部/ |
松﨑 正敏/MATSUZAKI MASATOSHI | 農学生命科学部/ |
前田 智雄/MAEDA TOMOO | 農学生命科学部/ |
小早川 紘樹/KOBAYAKAWA HIROKI | 農学生命科学部/ |
田中 紀充/TANAKA NORIMITSU | 農学生命科学部/ |
川端 二功/KAWABATA FUMINORI | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇生体物質、遺伝と遺伝子、動植物おける細胞、形態、生理、生殖および生体防御などの基礎的事項について理解する(見通す力)。 〇それらの事項と農学とを関連付けて理解できるようになることを目標とします(解決していく力、学び続ける力)。 |
授業の概要 /Summary of the class |
生体物質、遺伝と遺伝子、動植物おける細胞、形態、生理、生殖および生体防御などの基礎的事項について学びます。また、それらの事項と農学との関係についても学びます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
担当:小早川 1. 細胞と生体物質 (4/16, 火) 2. 植物の構造 (4/23, 火) 3. タンパク質とその合成 (4/30, 火) 担当:本多 4. 遺伝子の転写調節、 細胞分裂 (5/7, 火) 5. 遺伝情報の複製、 減数分裂と染色体 (5/14, 火) 担当:前田 6. 呼吸とエネルギー (5/21, 火) 7. 光合成 (5/28, 火) 8. 養水分の吸収と移動、窒素代謝 (6/4, 火) 担当:田中 9. 植物の配偶子形成と受精 (6/11, 火) 10. 植物の成長と植物ホルモン (6/18, 火) 11. 植物の環境応答と生体防御 (6/25, 火) 担当:松崎 12. 動物の形態、栄養の消化と吸収、家畜化 (7/2, 火) 13. 動物の配偶子形成と受精・卵割 (7/9, 火) 担当:川端 14. 動物の体内環境の維持 (7/23, 火) 15. 動物の生体防御 (7/30, 火, 最終日) |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
各教員の評価は担当授業数ごとに均等(1回あたり6.67%)に配分されており、最終的には6人の評価の合計とする。授業への参加度(コメントペーパーなど)やレポートによって評価を行う。評価ポイントの内訳については各教員が講義中に示す。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
授業で説明した内容について、主体的に復習をしてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
「ライフサイエンスのための生物学」鷲谷いづみ監修 培風館 |
参考文献 /bibliography |
なし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
特になし |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
授業全体のことについては川端二功に、各講義に関する質問・疑義等については各担当の先生にメールで連絡してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
小早川紘樹 hymkmatu1127アットマークhirosaki-u.ac.jp 本多和茂 hondaアットマークhirosaki-u.ac.jp 前田智雄 t-maedaアットマークhirosaki-u.ac.jp 田中紀充 tanakanoアットマークhirosaki-u.ac.jp 松崎正敏 mmaアットマークhirosaki-u.ac.jp 〇川端 二功 kawabataアットマークhirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
G43:分子レベルから細胞レベルの生物学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
G44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
G45:個体レベルから集団レベルの生物学と人類学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
地域志向科目 |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
対面授業です。 (メディア授業に移行した場合は,Teamsで実施します。) |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
青森県産の農作物、畜産物についても一部解説する。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |