科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
卒業研究(物質創成化学科3年)/Graduate Thesis |
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時間割コード /Course Code |
7242000070 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
理工学部/ |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
3.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
鷺坂 将伸/SAGISAKA MASANOBU |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 卒業研究 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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松田 翔風/MATSUDA SHOFU | 理工学研究科/ |
宮本 量/MIYAMOTO RYO | 理工学研究科/ |
川上 淳/KAWAKAMI JUN | 理工学研究科/ |
阿部 敏之/ABE TOSHIYUKI | 理工学研究科/ |
鷺坂 将伸/SAGISAKA MASANOBU | 理工学研究科/ |
山﨑 祥平/YAMAZAKI SHOHEI | 理工学研究科/ |
太田 俊/OHTA SHUN | 理工学研究科/ |
呉羽 拓真/KUREHA TAKUMA | 理工学研究科/ |
関 貴一/SEKI TAKAKAZU | 理工学研究科/ |
岡﨑 雅明/OKAZAKI MASAAKI | 理工学研究科/ |
伊東 俊司/ITO SHUNJI | 理工学研究科/ |
竹内 大介/TAKEUCHI DAISUKE | 理工学研究科/ |
関口 龍太/SEKIGUCHI RYUTA | 理工学研究科/ |
北川 文彦/KITAGAWA FUMIHIKO | 理工学研究科/ |
萩原 正規/HAGIHARA MASAKI | 理工学研究科/ |
野田 香織/NODA KAORI | 理工学研究科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
○研究課題についての基礎的な内容を理解し,継続的に学び向上することができるようになる.(CP・DP3) ○研究課題に対する基礎的な内容を理解し,自主的かつ総合的な見地から解決すべき問題や考慮すべき条件を見いだすことができるようになる.(CP・DP2) ○課題に対する基礎的な内容を理解し,論理的に整理分析し,具体的な解決方法を導くことができるようになる.(CP・DP2) ○課題に対する基礎的な内容を理解し,計画的に解決プロセスを進めることができるようになる.(CP・DP1) ○課題に対する基礎的な内容を理解し,文章で表現するとともに,わかりやすいプレゼンテーションを行うことができるようになる.(CP・DP1) ○論文をまとめる上で必要な基礎的な研究倫理を身につける.(CP・DP3) |
授業の概要 /Summary of the class |
これまでに修得した教養科目から専門科目までの知識を総合的に活用しながら、特定の課題に関係する文献や実験・調査手法等の学習を通じ、その課題に関して解決すべき問題や考慮すべき条件を論理的に整理分析し、解決方法を立案し、期限と進捗状況を考慮しつつ、実験や調査を通じて解明し、その成果をまとめます。3年次の卒業研究では、その前段階として、配属された研究室で展開されるテーマに関する基本的事項について学びます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
3年次の卒業研究では、以下の内容を実施します。 第1回 卒業研究全体に関するガイダンス 第2回 文献講読などによる情報収集のガイダンス 第3回 文献講読などによる情報収集 基礎編 第4回 文献講読などによる情報収集 応用編 第5回 文献講読などによる情報収集 発展編 第6回 実験的・理論的手法の習得に関するガイダンス 第7回 実験的・理論的手法の習得(1) 第8回 実験的・理論的手法の習得(2) 第9回 実験的・理論的手法の習得(3) 第10回 実験的・理論的手法の習得(4) 第11回 4年次の卒業研究に向けた研究計画の策定に関するガイダンス 第12回 4年次の卒業研究に向けた研究計画の策定(1) 第13回 4年次の卒業研究に向けた研究計画の策定(2) 第14回 4年次の卒業研究に向けた研究計画の策定(3) 第15回 4年次の卒業研究に向けた研究計画の策定(4) 上記は一例を示したものであり、 第2回~第15回の具体的内容については各研究室ごとに定められます。 詳細は第1回目に各指導教員よりお知らせします。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
研究テーマの進捗状況および卒業研究への取り組み方(計100%)で評価されます。 例)研究テーマの進捗状況50%、卒業研究への取り組み方50%、計100% 評価方法は各指導教員が定め、その詳細は第1回目にお知らせします。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習及び復習の内容は各指導教員が定め、その詳細は第1回目にお知らせします。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
詳細は第1回目に各指導教員よりお知らせします。 |
参考文献 /bibliography |
詳細は第1回目に各指導教員よりお知らせします。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
詳細は第1回目に各指導教員よりお知らせします。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
詳細は第1回目に各指導教員よりお知らせします。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
詳細は第1回目に各指導教員よりお知らせします。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
Z95:学際・新領域 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
Z95:学際・新領域 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
Z95:学際・新領域 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
配属された研究室の指導教員により実施されます。実施方法については、授業の初めに指導教員からお知らせします。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
特になし。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |