科目一覧へ戻る | 2024/10/01 現在 |
開講科目名 /Course |
インターンシップ(分子生命科学科)/Internship |
---|---|
時間割コード /Course Code |
8241000081 |
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
他 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
分子生命科学科長 |
授業形式 /Class Format |
実習科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
姫野 俵太/HIMENO HYOUTA | 農学生命科学部/ |
濱田 茂樹/HAMADA SHIGEKI | 農学生命科学部/ |
畠山 幸紀/HATAKEYAMA KOKI | 農学生命科学部/ |
牛田 千里/USHIDA CHISATO | 農学生命科学部/ |
橋本 勝/HASHIMOTO MASARU | 農学生命科学部/ |
殿内 暁夫/TONOUCHI AKIO | 農学生命科学部/ |
園木 和典/SONOKI TOMONORI | 農学生命科学部/ |
栗田 大輔/KURITA DAISUKE | 農学生命科学部/ |
樋口 雄大/HIGICHI YUDAI | 農学生命科学部/ |
森田 英嗣/MORITA EIJI | 農学生命科学部/ |
横山 仁/YOKOYAMA HITOSHI | 農学生命科学部/ |
坂元 君年/SAKAMOTO KIMITOSHI | 農学生命科学部/ |
高田 晃/TAKADA NOBORU | 農学生命科学部/ |
分子生命科学科長 | 分子生命科学科/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル4 |
---|---|
対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇企業などで「就業体験」をする。 〇就職活動に向けて業界や職種研究の情報を収集する。 |
授業の概要 /Summary of the class |
受け入れ先の企業、或いは事務所に出向き、社会体験をする。 内容は実習先によって異なります。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
通常業務時間として5日間程度とする。 内容は実習先によって異なります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
受け入れ先の責任者から頂いた講評、および参加の動機活動内容を記したレポートを基に評価する。(100%) |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
実習先の指示に従ってください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
実習先に確認してください。 |
参考文献 /bibliography |
実習先に確認してください。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
(1) インターンシップ履修を希望する学生は、体験する企業を確保したのち、実施の7日 前までに履修希望票を体験計画(A4一枚程度)とともに学科長に提出し、許可を得て から実施する。 尚、申込みにあたり必要書類の作成は(2)で示した学科チューター教員からアドバイス を受けて進めることができるが、インターンシップ採用を保証するものではない。 また、履修希望票は農学生命科学部総務グループ(教務担当)にて配布しているので、 希望者は農学生命科学部総務グループ(教務担当)に問い合わせること。 (2) 履修する学生はチューターとなる学科教員1名を求め、事前・事後の指導を受けるこ と。チューター教員については履修する学生が決め、担当の了解を求める。 (3) インターンシップ期間は、通常業務時間として5日間程度とする。アルバイト代とし ての報酬の有無については受入れ先の方針に従う。 (4) 受け入れ先の責任者から講評(形式自由)を受け取り、チューター教員に提出する。 講評が得られない場合は、参加の動機、活動内容などレポートを提出する。 (5) 講評或いはレポート事前事後の指導に対する受講姿勢などを基にチューター教員が評 価原案を作成し、学科会議で単位を認定する。 (6) 該当学期、且つ、単位認定締め切り以前に全てが完了するのであれば実施時期を指定 するものではないが、講義日程と重なる場合は欠席扱いとなるので注意すること。 (7) 移動及び実施にかかる費用は自己負担とする。 (8) 事故等による賠償が必要になることがある。 「学研災付帯賠償責任保険」、もしくは学生総合共済に付帯の「学生賠償責任保険」へ 加入し、(1)の計画書提出時に保険加入書類のコピー(あるいはそれを確認できるも の)を提出すること。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オフィスアワーに該当するものはありません。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
cushida@hirosaki-u.ac.jp(学科長) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
|
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
|
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
|
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
実習となります。具体的内容については実習先に確認してください。 |
科目ナンバー /The subject number |
|
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
特にありません。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |