科目一覧へ戻る | 2024/10/01 現在 |
開講科目名 /Course |
職業指導Ⅰ/Vocational Guidance I |
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時間割コード /Course Code |
8241000148 |
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 5 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
主担当教員 /Main Instructor |
教務委員長 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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教務委員長 | 農学生命科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
〇教師の仕事について理解すること(見通す力) 〇教員採用試験に対して効果的に取り組むこと(見通す力) 〇変化を前向きに受け止め、主体的に学び、様々な課題に柔軟に対応できる能力を伸ばすこと(解決していく力) |
授業の概要 /Summary of the class |
〇「自ら調べ自ら考える力」の育成を目指します。自律的かつ継続的に学び続ける社会人になってほしいと願うからです。 〇文献、資料に当たりながら、教師の仕事を理解し、柔軟に対応できる能力を伸ばすため、物事の本質を見極め、他者と協働し、自分の考えを言語化する活動を通して、自ら考え抜くことを学びます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
4/17(水)第1回卒業式の朝 4/24(水)第2回教員採用試験問題 5/1(水)第3回教員採用試験問題の作成 5/8(水)第4回小論文 5/15(水)第5回模擬授業 5/22(水)第6回わかる授業 5/29(水)第7回新しい時代の高等学校の在り方 6/5(水)第8回新しい時代の育むべき資質と能力 6/12(水)第9回新しい時代の教師に求められる資質と能力 6/19(水)第10回我が国の教育の歴史 6/26(水)第11回学校とは何か。 7/3(水)第12回我が国の学校の歴史 7/10(水)第13回学習指導要領の変遷 7/17(水)第14回教師の仕事 7/24(水)第15回(最終回)卒業後の職業 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業への参加度(30%)、探究活動(20%)、発表(20%)、課題(30%)の項目で、目標に準拠した基準に従って、総合的に評価します。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
〇予習 前時に、次回講義の予告をします。発問に答えられるよう、事前に調べておいてください。 〇復習 学んだことを振り返り、考えたことの言語化を課題とします。所定の用紙に記載して、提出してください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
①大村はま②新編教えるということ③1996・6・10④ちくま学芸文庫 |
参考文献 /bibliography |
特になし |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
〇身の回りの事象に気づく感性を磨きましょう。 〇想像と創造を大事にしましょう。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
ペーパーに氏名と質問を記載して、提出してください。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
なし |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A09:教育学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
・対面による講義形式 (メディア授業に移行した場合は,Teamsで実施します。) ・レジュメ、視聴覚題材等を活用し、分析する力、考察・推論する力、伝える力を高めます。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
有/Yes |
その他 /Others |
「職業指導Ⅰ」と「職業指導Ⅱ」を通して、働くことの意義、セルフリーダーシップ、メンタルヘルス、持続可能な職業等について学び、自己実現を図ることを目的とします。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |