科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
多言語コミュニケーションA(ドイツ語)/Foreign Language Communication (German) A |
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時間割コード /Course Code |
2241010008 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
FUHRT VOLKER MICHAEL/FUHRT VOLKER MICHAE |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
選択必修 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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FUHRT VOLKER MICHAEL/FUHRT VOLKER MICHAE | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
ドイツ語の正しい文法に基づいた実践的な運用能力を養うこと 日常生活で初歩的なコミュニケーションをマスターできる能力を身につけること |
授業の概要 /Summary of the class |
教養教育のドイツ語Ⅰの知識を基盤にして、中級レベルのドイツ語の総合力を鍛えます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います. 「外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠」レベルA1に準拠した教科書を使って、読み、書き、話す練習をしていきます(15回の予定) 第1回 4/16(火) 授業への導入、単位取得の条件と評価の基準の説明、挨拶・自己紹介 第2回 4/23(火) 知り合う 第3回 4/30(火) 家族の紹介をする 第4回 5/7(火) 住所、携帯電話番号などの個人情報を言う 第5回 5/14(火) 買い物の際の異会話 (1) 第6回 5/21(火) 買い物の際の異会話 (2) 第7回 5/28(火) 趣味と休日の過ごし方について話す 第8回 6/4(火) 好きなこと、嫌いなことについて話す 第9回 6/11(火) 学校生活を描写する 第10回 6/18(火) 1日のスケジュールを描写する 第11回 6/24(火) 朝食・昼食・夕食や好きな食べ物について話す 第12回 7/2(火) レストランの批評を理解する、レストランを描写する 第13回 7/9(火) 職業や職業選択について話す 第14回 7/23(火) インターンシップを計画する 第15回 7/30(火) 職業や仕事についてのテキストを理解する 第16回 8/6(火) 期末テスト クラスの状況により進度が異なる場合もあります. |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業参加と毎回の課題(50%)、期末テスト(50%)を総合して評価します。 対面での試験が実施できない場合、期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
予習:テキストや語彙の予習 復習:テキストの復習をし、それから授業で課された課題やテストに対応する必要があります。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
藁谷郁美他(編)Module 1 (モドゥレ1)、朝日出版社(ISBN 978-4-255-25470-8) |
参考文献 /bibliography |
特にありません。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
教養教育のドイツ語で学んだことを復習してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
木曜日3・4時限(昼休みを含む)または予約で随時 場所:平和論研究室(人社341号) |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
fuhrt(a)hirosaki-u.ac.jp (a)を@に入れ替えて下さい。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
教科書のタスクに沿って聴き取り、読解、会話と作文の多様な練習による参加型授業です。いまのところ対面授業を行う予定にしています。 必要に応じメディア授業に移行することがあります。 メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-2-2211-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |