科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
多言語コミュニケーションF(フランス語)/Foreign Language Communication (French) F |
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時間割コード /Course Code |
2241010021 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
JANSON MICHEL/JANSON MICHEL |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
演習科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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JANSON MICHEL/JANSON MICHEL | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル3 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
日常生活に必要な実践的なフランス語のコミュニケーション能力を獲得すること。 実践的なフランス語のコミュニケーション能力を使って,より広がりのあるフランス語が使えるようになること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
教養教育の「フランス語Ⅰ」の知識を基盤にして、さらに上級のフランス語の総合力を鍛えます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
「多言語コミュニケーションF (フランス語)」は、多言語言語コミュニケーションDとEを基盤にして、フランス語によるコミュニケーションの基礎力を強化しつつ、応用への橋渡しをする授業です。どの授業を履修するかは、各自の選択に委ねられます。重点的に伸ばしたいスキルをよく考えてから履修しましょう。 ◎メディア授業に移行する場合は、Teamsを使った双方向授業を行います。 【授業内容】週1回(合計15回の授業時間)で授業を進め、以下のことを学びます。 第1回目4/11(木): ~について有利な意見、不利な意見を表現する、~について意見を述べる、 ~について詳しく教える (1). 第2回目4/18(木): ~について有利な意見、不利な意見を表現する、~について意見を述べる、 ~について詳しく教える (2). 第3回目4/25(木): 不動産会社でアパートを探す. 第4回目5/9(木): アパートを見て印象を表現する、アパートのある場所の便利さについて話す. (1). 第5回目5/16(木): アパートを見て印象を表現する、アパートのある場所の便利さについて話す. (2). 第6回目5/23(木): 理由または目的を明示する: PARCE QUE + 主語/POUR + 不定詞動詞. 第7回目5/30(木): 日本の祝日をフランス語で説明する. 第8回目6/6(木): MOI OUI、 MOI NON、 MOI SI、 MOI AUSSI、 MOI NON PLUS の使い分け. 第9回目6/13(木): 訪問する場所を提案する (1). 第10回目6/20(木): 訪問する場所を提案する (2). 第11回目6/27(木): 副詞:DEJA、 SOUVENT、 JAMAIS(構文演習). 第12回目7/4(木): ~についての詳細を与える.間接話法. 第13回目7/11(木): 通訳演習. 第14回目7/18(木): 自分の住んでいる都市又は自分の故郷をフランス語で紹介する (1). 第15回目7/11(木)(最終回): 自分の住んでいる都市又は自分の故郷をフランス語で紹介する (2) 、期末試験. ※大まかな進度は上記のとおりですが、クラスの状況により進度が異なる場合もあります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
◎小テスト: 2・3人のグループによる会話(30%)課題作文(30%)期末テスト(40%)などによって評価します。小テストについては授業中でお知らせします。 ◎対面での試験が実施できない場合、小テスト及び期末テストはオンラインで行う予定です(講義中に指示します)。配点は対面の場合と同じです。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
語学学習は、日々の予習・復習が大切です。「予習」、「復習」ともに授業内で担当者から具体的な指示があります。 「予習」については、宿題等を課す場合がありますので、担当教員の指示に従ってください。 「復習」は語学習得では最も重要なポイントですので、授業で学んだことをしっかりと復習し身につけて、そして毎回の授業に臨んでください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
最初の授業で使用教科書をお知らせします。 |
参考文献 /bibliography |
※学習には辞書が必要です。次の学習仏和辞典(紙辞書)を推薦します。(優先順位はありません) 『クラウン仏和辞典』 『プチ・ロワイヤル仏和辞典』 『小学館 プログレッシブ仏和辞典』 『ディコ仏和辞典』 『森本英夫・三野博司『[増補改訂版]新・リュミエール フランス語文法参考書』(駿河台出版社)』 その他、必要に応じて授業時に紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
授業への積極的な参加と、フランス語での会話や作文の能力が期間中にどのくらい向上したのかを判断基準としますので、注意してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
曜日・時間:月曜日5・6時限 - 水曜日3・4時限 場所:人文社会科学部舎、フランス語・フランス語研究217号 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
ジャンソン ミッシェル: mjanson(at)hirosaki-u.ac.jp *(at)を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
学生同士や教員で会話をしたり、作り上げた文章をみんなで検討したりしながら進めていきます。 ※メディア授業に移行した場合は、Teamsで行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-2-2457-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |