科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
言語コミュニケーション実習(多言語)中国語A(1単位)(19H以前) |
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時間割コード /Course Code |
2241029906 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
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開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 前期 |
曜日コマ /Day, Period |
火/Tue 2 |
開講区分 /Semester offered |
前期/first semester |
単位数 /Credits |
1.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
楊 天曦/YO TENGI |
科目区分 /Course Group |
自所属以外科目(自由科目) |
教室 /Classroom |
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必修・選択 /Required/Elective |
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授業形式 /Class Format |
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メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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楊 天曦/YO TENGI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
実用的な初級会話を身につけることを目指します。 |
授業の概要 /Summary of the class |
十五回の授業を行います。そのなかにオリエンテーションと中間テスト、期末テストが一回ずつあります。 これまで学んできた基礎内容をふり返りながら、少しずつ前へ進みます。中国の世界遺産の話題を盛り込んだ内容の教材を使用します。 挨拶の仕方、図書館で本を借りる、ショッピング、デート、彼女と彼氏のこと、趣味、旅行や食べ物などを話題にした会話文にを勉強します。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
1) - 4月16日 名前の聞き方 “姓~,叫~” 動詞の“是” - 疑問文の“ma”と疑問詞疑問文 “的”の使い方 短縮疑問文の"ne" 2)4月23日 動詞述語文 選択疑問文の“~、還是~?” 助動詞の“想” 語気助詞の“ba” 連動文 3) - 4月30日 量詞 形容詞述語文 “太~了” 反復疑問文 4)- 5月7日 動詞の“有” 助動詞の“能” 動作量補語(回数など) 曜日、時刻の表現 前置詞の“在” 5)-5月14日 過去の経験を表す“過” 方位詞 比較の表現 動詞の“在” 名詞述語文 6)-5月21日 “了”の用法 “是~的”の構文 接続詞・前置詞の“跟” 時間量補語 助動詞の“会” 7)-5月28日 中間テスト 8)-6月4日 進行形の“在~”、“~ne” 名詞の省略 状態補語 前置詞の“从~到~” 二重目的語 9)-6月11日 前置詞の“離” 存現文 前置詞の“給” 動詞の重ね型 助動詞の“可以” 10)-6月18日 “了”の用法 結果補語 “好像” 禁止の表現“不要”、“別” 方向補語 11)-6月25日 受け身 “越来越~” 可能補語 “快~了” 助動詞の“応該” 12)-7月2日 主述述語文 “有点儿” 離合動詞 反語(強調表現) 使役文 13)-7月9日 “只要~就” “不但~而且~” 助動詞の“要” “不要”は“禁止” “不是~而是~” 14) -7月23日 ビデオ補助教材を見る 15)復習 質問に応答する -7月30日 16)期末試験 -8月6日 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
平常 / 中間評価を合わせて40% 期末評価60% 主に筆記試験で成績評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
毎回の授業に出席する前に、必ずその前に学んだことの復習を行い、新たに学ぶ予定の内容を予習すること。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
「行ってみよう!中国への旅」(山下輝彦 黄漢青)朝日出版社 |
参考文献 /bibliography |
授業時に指示する。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
これまで学んだ教科書をふりかえり、身についた部分とできていない部分を確かめておくこと。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
火曜 12:00~12:30 人文社会科学部 319研究室にて 質問に対して応答を行います。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
Teamsを十分に活用してください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A04:地理学,文化人類学,民俗学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
おおきく三つの部分に分けられます。まず、教科書の内容を解説します。つぎには学生に朗読してもらい、発音をチェックします。最後に練習問題を行います。 最初に前回学んだ内容の復習を少し行います。最後に質問をうける時間を設けます。 |
科目ナンバー /The subject number |
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メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |