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授業情報/Class Information

科目一覧へ戻る 2024/03/29 現在

基本情報/Basic Information

開講科目名
/Course
言語コミュニケーション実習(多言語)中国語F(1単位)(19H以前)
時間割コード
/Course Code
2241029909
ナンバリングコード
/Numbering Code
開講所属
/Course Offered by
人文社会科学部/
ターム・学期
/Term・Semester
2024年度/Academic Year  前期
曜日コマ
/Day, Period
木/Thu 2
開講区分
/Semester offered
前期/first semester
単位数
/Credits
1.0
学年
/Year
3,4
主担当教員
/Main Instructor
楊 天曦/YO TENGI
科目区分
/Course Group
自所属以外科目(自由科目) 
教室
/Classroom
必修・選択
/Required/Elective
授業形式
/Class Format
メディア授業
/Media lecture

担当教員情報/Instructor Information

教員名
/Instructor
教員所属名
/Faculty/Department
楊 天曦/YO TENGI 人文社会科学部/
難易度(レベル)
/Level
レベル3~4
対応するCP/DP
/CP/DP
CP・DP 3 学び続ける力
授業としての具体的到達目標
/Concrete arrival target as the class
総合的な語学力を、作文を書くという方法で身につける。
授業の概要
/Summary of the class
総合的な語学力を高める方法として、学生生活における典型的な場面を表現する、実用的な作文の書き方を学びます。

1.自我紹介
2.我的好朋友
3.做海報
4.我的拿手菜
5.充実快楽的一天
6.我的愛好
7.打工
8.畢業旅行
9.我men的大学
10.請老師写推荐信
11.我的故郷
12.我喜歓的一本書
授業の内容予定
/Contents plan of the class
授業内容の予定

一回目 1.オリエンテーション 2.授業概況 3.総合的な復習を行う -4月11日
二回目 1.作文の形式と標点符号の使い方 2.主語の省略 3.人称代名詞と指示代名詞 -4月18日
三回目 1.人物の描写 2.接続詞 -4月25日
四回目 1. ポスターの書き方??2.書き言葉と話し言葉 -5月9日
五回目 1.プロセスを説明する文章の書き方 2.順番を表す表現 3.“把”の構文 -5月16日
六回目 1.記叙文を書くときの注意点 2.動作の順番 3.動作を行う時間 4.引用するときの書き方  -5月23日
七回目 1.文章の書き出し 2.使役表現  -5月30日
八回目 中間テスト - 6月6日
九回目 1.出来事の書き方 2.文章の最後の書き方  - 6月13日
十回目 1.旅行記を書き時の注意点 2. 五感に訴える表現 3.理由の書き方  - 6月20日
十一回目 1.四字熟語 2.修飾語と補語  - 6月27日
十二回目 1.手紙の書き方 2.メールの書き方  - 7月4日
十三回目 1.場所の紹介文を書くときの注意点  2.比喩  3.自分の考え方や気持ちを表す時の書き方  - 7月11日
十四回目 1.作品を紹介する文章の書き方 2.作品を紹介するときの表現 3. 進める時の書き方  - 7月18日
十五回目  ビデオ教材  - 7月25日
十六回目  期末テスト  - 8月1日
成績評価方法及び採点基準
/A scholastic evaluation method and marking standard
平常・中間評価を合わせて40%
期末評価60%

中間 / 期末テスト ー 作文
予習及び復習等の内容
/Contents such as preparations for lessons and the review
毎回に授業に出る前に必ず前回で学んだ内容を復習し、新たに学ぶ予定の内容を予習すること。
教材・教科書
/The teaching materials, textbook
教科書 ―「伝わる中国語作文」楊彩虹・趙晴・陳敏(朝日出版社)
参考文献
/bibliography
授業時に指示する
留意点・予備知識
/Point to keep in mind, back ground
これまで学んできた教科書を振り返り、自分の知識の不足な部分を十分に確かめたうえ、計画的に補完させること。
授業内容に関する質問・疑義等
/Question, doubt about class contents
木曜の昼12:00~12:30 人文社会科学部 319研究室にて 質問に対して応答を行います。
Eメールアドレス・HPアドレス
/E-mail address, HP address
yang@hirosaki-u.ac.jp
学問分野1(主学問分野)
/Discipline 1
A02:文学,言語学およびその関連分野
学問分野2(副学問分野)
/Discipline 2
A01:思想,芸術およびその関連分野
学問分野3(副学問分野)
/Discipline 3
A09:教育学およびその関連分野
実務経験のある教員による授業科目について
/About the class subject by the teacher with the work experience
なし
地域志向科目
/Local intention subject
なし
授業形態・授業方法
/Class form, class method
新しい内容に入る前に、前回で学んだことについて少し復習を行います。授業の最後に質問を受ける時間を設けます。
一コマの授業のパーツを大きく三つに分けられます。まず教科書の内容の解説を行います。それから学生に朗読してもらい、発音をチェックして直します。最後に、練習問題を行います。

科目ナンバー
/The subject number
H1-2-2461-A02
メディア授業による著作物利用の有無について
/Whether or not copyrighted works are used in media classes
無/Nothing
その他
/Others
なし
No. 回(日時)
/Time (date and time)
主題と位置付け(担当)
/Subjects and instructor's position
学習方法と内容
/Methods and contents
備考
/Notes
該当するデータはありません

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