科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
多文化共生コース特設講義D「国際学生フォーラム:国境なき対話」/Cultural Coexistence Program Special Lecture D「International Student Forum: Borderless Dialogue」 |
---|---|
時間割コード /Course Code |
2242000067 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
水/Wed 5 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
澤田 真一/SAWADA SHINICHI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
---|---|
SAWADA HANNAH JOY/SAWADA, HANNAH JOY | 国際連携本部/ |
澤田 真一/SAWADA SHINICHI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
---|---|
対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
日本人学生にとっては英語の、留学生にとっては日本語の実践的な運用能力を養うこと。グループディスカッションとプレゼンテーションを通じて、異文化理解を深めるとともに、コミュニケーション能力を高めること。 |
授業の概要 /Summary of the class |
日本人学生と留学生が共に学ぶクラスであり、授業は日本語と英語のバイリンガルで行います。「国際化教育の強化」を実現すべく、国籍の異なる学生同士の協働を通じてグローバルマインドを育んでいきます。受講者の受け入れ人数は日本人学生10名、留学生(協定校からの短期交換留学生を優先します)10名とします。授業はゲストによるトーク、グループディスカッション、プレゼンテーション、サービス・ラーニング、リフレクションから構成されています。また場合により、講義時間外の活動も必要となります。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
【授業計画】 第1回:Introduction 10月9日 第2回:Getting to know one another 10月16日 第3回:Presentation 10月23日 第4回:Introducing the first topic 'Responding to poverty in our communities' 10月30日 第5回:Group discussion 11月6日 第6回:Preparation 11月13日 第7回:Presentation 11月20日 第8回:Introducing the second topic 'Gender and sexuality' 11月27日 第9回:Group discussion 12月4日 第10回:Preparation 12月11日 第11回:Presentation 12月18日 第12回:Introducing the third topic 'Difference and discrimination' 12月25日 第13回:Preparation 1月8日 第14回:Presentation 1月22日 第15回:Final reflections : What changes can we bring about? 1月29日 第16回:Examination 2月5日 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
Group service learning (40%) Oral presentations (20%) Reflective written work (40%)に基づいて評価を行います。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
【予習】グループワークでの外国語運用能力を向上させるための予習が求められます。 【復習】学習した内容の定着を図るための復習が求められます。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
必要な資料を配布します。 |
参考文献 /bibliography |
必要なものについては適宜紹介します。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
受講希望者が定員(日本人学生10名、留学生10名)を超える場合は、抽選で学生を選考します。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
人文社会科学部棟2F 204研究室 昼休み |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
ssawada@hirosaki-u.ac.jp |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A01:思想,芸術およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義/演習形式(グループ・ワークやプレゼンテーションを含む。) |
科目ナンバー /The subject number |
H1-3-2536-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
---|---|---|---|---|
該当するデータはありません |