科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
グローバルコミュニケーション論A/Global Communication A |
---|---|
時間割コード /Course Code |
2242000068 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 2 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
木村 宣美/KIMURA NORIMI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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木村 宣美/KIMURA NORIMI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル1 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 CP・DP 3 学び続ける力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
1. グローバル社会におけるコミュニケーション(グローバルコミュニケーション)の基盤を成す言語獲得理論と生成文法理論(英語学・言語学)の基礎が理解できる。 2. 情報構造に基づく英語構文の選択に係わる原則が理解できる。 |
授業の概要 /Summary of the class |
グローバル社会におけるコミュニケーション(グローバルコミュニケーション)の基盤を成す言語獲得理論と生成文法理論(英語学・言語学)の基礎を学ぶとともに,情報構造に基づく英語構文の選択に係わる原則を学びます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
10/3(木) 第1回 導入 10/10(木) 第2回 人間と言語:生成文法入門 10/24(木) 第3回 人間と言語:言語獲得 10/31(木) 第4回 言語構造:構成素構造と階層構造 11/7(木) 第5回 言語構造:動詞句の構造 11/14(木) 第6回 言語構造:名詞句の構造 11/21(木) 第7回 復習 11/28(木) 第8回 情報構造と談話分析 12/5(木) 第9回 情報構造と談話の原則 12/12(木)第10回 情報構造と構文選択 12/19(木)第11回 情報構造と倒置構文 12/26(木)第12回 情報構造とthere構文 1/9 (木) 第13回 共感度(empathy)と視点ハイアラーキー 1/16 (木) 第14回 視点ハイアラーキーと再帰代名詞 1/23 (木) 第15回(最終回)復習と試験 ※授業の進行状況等により,シラバスと実際の内容が異なる場合には,その都度説明します。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
授業での活動(20%)と試験(80%)の結果を総合して,授業としての具体的到達目標に基づき,評価されます。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
【予習】【授業の内容予定】に従い,授業が進められます。授業内容を深く理解するために,予習段階での講義資料の予習が求められます。 【復習】授業内容の理解度を確認するために,試験が実施されます。これに向けて,復習することが必要です。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
教科書は指定されません。 |
参考文献 /bibliography |
必要に応じて,適宜授業で紹介されます。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
1. グローバル社会におけるコミュニケーション(グローバルコミュニケーション)の基盤を成す言語獲得理論と生成文法理論(英語学・言語学)の基礎を理解するために講義資料に基づく予習が求められます。 2. 情報構造に基づく英語構文の選択に係わる原則を理解するために授業で指示された参考文献を積極的に活用した学習が求められます。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
人文社会科学部3階330英語学研究室 水曜日5・6時限 [12:40-14:10] |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
hukimura*hirosaki-u.ac.jp (*は@に置き換えてください。) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義/演習形式 ・メディア授業の場合:Teamsを活用した双方向授業 |
科目ナンバー /The subject number |
H1-1-2106-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
なし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |