科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
グローバル実践科目(5)/Global Studies Practicum |
---|---|
時間割コード /Course Code |
2242000083 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
木/Thu 5 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
1,2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
小野寺 進/ONODERA SUSUMU |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部基本科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
必修 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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小野寺 進/ONODERA SUSUMU | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル1 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
Grasping knowledge about global topics in English グローバルな話題に関して英語で理解すること Thinking about problems and expressing opinions about them in English 諸問題について考え,それらについての考えを英語で表現すること |
授業の概要 /Summary of the class |
Students will be devided into a number of groups. Each group will be expected to conduct research into the given themes and make some presentations. All the class activities will be conducted in English. 受講者はいくつかのグループに分かれ、与えられたテーマに関してグループ単位で調査・研究を行い、その成果を発表します。 授業内のすべての活動は英語で行われます。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
(10/3)1. Introduction/Icebreaking & a lecture about globalイントロダクション/アイスブレーキング およびグローバルに関する講義 (10/10)2. First theme & research 最初のテーマおよび調査 (10/24)3. Group research グループ調査 (10/31)4. Group research グループ調査 (11/7)5. Group discussion & research グループ討論および調査 (11/14)6. Group presentations 1 グループ発表1 (11/21)7. Group presentations 2 グループ発表2 (11/28)8. Review of group presentations グループ発表の総括 (12/5)9. Second theme & research 第二のテーマおよび調査 (12/1210. Group research 1 グループ調査1 (12/19)11. Group research 2 グループ調査2 (12/26)12. Group discussion & research グループ討論および調査 (1/9)13. Group presentations 1 グループ発表1 (1/16)14. Group presentations 2 グループ発表2 (1/23)15. Review and Final Class discussion 総括および最終クラス討論 *メディア授業に移行した場合は、Teamsによる同時配信の講義となります。 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
Class activities and Presentation in English (70%) グループ活動 及びプレゼンテーション Report (30%) グループレポート 上記を総合して、最終的な成績評価を行う予定です。 授業を3回以上欠席した学生がいるグループには原則として「優」及び「秀」の評価は付きませんので注意してください。 *メディア授業に移行しても、上記と同様の評価をいたします。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
Every time students should review the class activities and be ready to participate in the class activities using English. 学生は毎回授業の復習をすると共に、英語を使って授業に参加できるように準備してきてください。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
None in particular. 特にありません。 |
参考文献 /bibliography |
None in particular. 特にありません。 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
講義を含め、グループワーク中心になりますので、チームワークが大切です。授業に毎回出席しましょう。 授業を3回以上欠席した学生がいるグループには原則として「優」及び「秀」の評価は付きませんので注意してください。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
オフィスアワー:木曜日3・4時限(人文社会科学部3F320イギリス文学・文化論研究室)あるいはメールにて連絡ください。メールの場合、平日10:00〜17:00にお願いします。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
susumu*hirosaki-u.ac.jp (*を@に置き換えてください) |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A08:社会学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
A02:文学,言語学およびその関連分野 |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
A04:地理学,文化人類学,民俗学およびその関連分野 |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
講義/演習形式(Group discussions and presentations グループ討論およびプレゼンテーション)(メディア授業に移行した場合は、Teamsで行う) |
科目ナンバー /The subject number |
H1-1-0051-A02 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
毎回の授業参加が基本となります。活発なグループ活動を行ってください。グループでの評価が個人の評価となりますので注意が必要です。 |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |