科目一覧へ戻る | 2024/03/29 現在 |
開講科目名 /Course |
マーケティング論II/Marketing II |
---|---|
時間割コード /Course Code |
2242000097 |
ナンバリングコード /Numbering Code |
|
開講所属 /Course Offered by |
人文社会科学部/ |
ターム・学期 /Term・Semester |
2024年度/Academic Year 後期 |
曜日コマ /Day, Period |
金/Fri 3 |
開講区分 /Semester offered |
後期/second semester |
単位数 /Credits |
2.0 |
学年 /Year |
2,3,4 |
主担当教員 /Main Instructor |
保田 宗良/YASUDA MUNEYOSHI |
科目区分 /Course Group |
専門教育科目 学部専門科目 |
教室 /Classroom |
|
必修・選択 /Required/Elective |
選択 |
授業形式 /Class Format |
講義科目 |
メディア授業 /Media lecture |
- |
教員名 /Instructor |
教員所属名 /Faculty/Department |
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保田 宗良/YASUDA MUNEYOSHI | 人文社会科学部/ |
難易度(レベル) /Level |
レベル2 |
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対応するCP/DP /CP/DP |
CP・DP 1 見通す力 CP・DP 2 解決していく力 |
授業としての具体的到達目標 /Concrete arrival target as the class |
°個別企業のマーケティング戦略論の特質を把握すること(見通す力) °サービス・マーケティングの検討課題を理解すること(見通す力) °デジタル社会のマーケティング戦略を構築すること(解決していく力) |
授業の概要 /Summary of the class |
○マーケティング戦略論の各論を学習する。 ○サービス・マーケティングを事例にもとづき考察し、検討課題を把握する。 ○マーケティング研究の新たな動向を整理し、デジタル社会のマーケティングの応用を理解する。 |
授業の内容予定 /Contents plan of the class |
10/4(金)第1回 前期の復習 10/11(金)第2回 選択と集中、競争戦略 10/17(木)第3回 セグメンテーション戦略、消費者行動研究 11/1(金)第4回 サービスの経験価値 11/8(金)第5回 小売業におけるサービス・マーケティング 11/15(金)第6回 非営利のサービス・マーケティング 11/22(金)第7回 観光マーケティング総論 11/29(金)第8回 観光マーケティング各論 12/6(金)第9回 デジタル社会の製品開発 12/13(金)第10回 デジタル社会の流通 12/20(金)第11回 デジタル社会の観光マーケティング 1/10(金)第12回 価値共創の基礎理論 1/15(水)第13回 価値共創の事例研究 1/24(金)第14回 マーケティング思考の応用範囲 1/31(金)第15回 マーケティング研究の最新動向、半期の総括 2/6(金)第16回(最終回)学期末試験 |
成績評価方法及び採点基準 /A scholastic evaluation method and marking standard |
中間レポート(40点)+学期末試験(40点)+小テスト4回(20点) 正確な事実関係の把握と課題に対応する力量を重要視します。小テストは講義の理解度の確認に行います。原則追試はありません。 対面での学期末試験が実施できない場合、学期末試験をレポートに代えて成績評価を行います。配点は学期末試験と同じです。 |
予習及び復習等の内容 /Contents such as preparations for lessons and the review |
毎回、講義時にオリジナルの配付資料を活用します。それを活用して講義のエッセンスを復習します。またその時次回の予習の範囲を参照ホームページ等を用いて具体的に示唆します。 |
教材・教科書 /The teaching materials, textbook |
特に使用しません。オリジナルの配布資料を活用します。 |
参考文献 /bibliography |
神原理(2019)「サービス・マーケディング概論」ミネルヴァ書房 廣田章光・大内秀二郎・玉置了編著(2019)「デジタル社会のマーケティング」中央経済社 |
留意点・予備知識 /Point to keep in mind, back ground |
マーケティング論Ⅰの受講が履修の条件です。 |
授業内容に関する質問・疑義等 /Question, doubt about class contents |
講義室で講義時間の前後に受け付けます。他にメールで随時質問を受け付けます。 |
Eメールアドレス・HPアドレス /E-mail address, HP address |
yasuda(at)hirosaki-u.ac.jp (at)を@に置き換えてください。 |
学問分野1(主学問分野) /Discipline 1 |
A07:経済学,経営学およびその関連分野 |
学問分野2(副学問分野) /Discipline 2 |
該当なし |
学問分野3(副学問分野) /Discipline 3 |
該当なし |
実務経験のある教員による授業科目について /About the class subject by the teacher with the work experience |
なし |
地域志向科目 /Local intention subject |
なし |
授業形態・授業方法 /Class form, class method |
通常の講義形式です。少人数のグループに分かれて議論することがあります。 メディア授業の際には、Teamsによる同時配信で講義を行います。 |
科目ナンバー /The subject number |
H2-2-4211-A07 |
メディア授業による著作物利用の有無について /Whether or not copyrighted works are used in media classes |
無/Nothing |
その他 /Others |
特になし |
No. | 回(日時) /Time (date and time) |
主題と位置付け(担当) /Subjects and instructor's position |
学習方法と内容 /Methods and contents |
備考 /Notes |
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該当するデータはありません |